『起業講座 第 1章』の第 9回です。
前回は、ITビジネスの『自我の迷宮②』について、お話をしました。
今回は、ITビジネスの『自我の迷宮③』について
みなさんとシェアしたいと思います。
個人や企業の管理者が、ITビジネスに参入しようと思った時に
いくつかのハードルをクリアする必要があります。
ITビジネスを成功させるためには
お客様に提供する商品またはサービスを案内する
Web上のページへのアクセス数を増やす必要があるからです。
しかし、この目的を達成するための方法が
あまりにも多種多様であるために
担当者が書籍などを買って、その通りにチャレンジしても
目標に到達できず、諦めてしまうケースが
ほとんどと言っても良いのではないでしょうか?
あなたが、商品開発に興味があるのなら今日のお話は必見です。
これまで、ITビジネスを成功させるために、様々な角度から
お客様に提供する「商品またはサービス」について
試行錯誤されてきたと思います。
しかし・・・
そう簡単では、なかったと思います。
このテーマは、永遠の謎なのです。
ですが・・・
ビジネスをするからには
挑み続けなければなりません。
せめて・・・
どうして、謎なのかぐらいは、知っていないと
ITビジネスに参入することも、むつかしく、なってしまいます。
『自我の迷宮②』では
「願望A」と「願望B」を、共に満たすことはできるか?
について、お話しました。
今回は『自我の迷宮②』の話を、もう少し、ビジネス的に
解説したいと思います。
人は、「強くなりたい。」=「願望A」と思っています。
人は、「やさしくなりたい。」=「願望B」とも思っています。
同じように・・・
企業は、「強くなりたい。」=「利益」と考えています。
企業は、「やさしくなりたい。」=「貢献」とも考えています。
企業の、強さは「利益」を意味し、やさしさは「貢献」を意味します。
「利益」を生み、社会に「貢献」することが理想的な経営なのです。
つまり・・・
次のように、置き換えます。
①「強くなりたい。」を「利益」に置き換る。
②「やさしくなりたい。」を「貢献」に置き換る。
すると・・・
①「利益」=「願望A」
②「貢献」=「願望B」
と表すことができます。
したがって・・・
『自我の迷宮②』でお話した、私が失敗した原因は
安価で「商品またはサービス」を提供することが
「貢献」することだと、考えたことでした。
安価にしたことで、たとえ、価格以上の「貢献」をしても
お客様は、それが「相場の価格」だと思ってしまいました。
結果的に、お客様の「満足度」は下がってしまうのです。
経験として・・・
経営的に採算が、とれなくなってしまったのです。
デフレ社会の日本では、いまや聞き慣れた話だと思います。
では・・・
どうすれば、打開できるのでしょう?
ある時・・・
一般的な打開策として、システム的に解決することは
かなり、困難なことだと、気づいたのです。
つまり・・・
『自我の迷宮②』の最後に、お話したように
システマティックな、技術論に、頼るのではなくて
より人間的な、経験値が必要だと、気づいたのです。
「人のしての経験値」=「ヒューマンスキル」が必要なのです。
それは・・・
「ヒューマンスキル」で対応すると、シンプルに考えらたのです。
またまた少し話が長くなったので、続きは次回お話します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みなさんが、これまで育んできた商品やサービスの信頼を
さらに確実にするための空間として、『起業講座』を通じて
みなさんとシェアできれば幸いです。
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