2,3日前から、Dennis SchroderとCelticsが交渉しているというニュースを耳にしていましたが、Celticsが提示できる条件は非常に低い金額だったので、多分交渉決裂するなと思っていたのですが…予想に反し契約がまとまってしまいまいました。
Schroderは昨シーズンLakersから4年8400万ドル(約92億円)の延長を断っており、このオフで年間2000万ドル以上の契約を狙っていました。が、有力な移籍先と見られたKnicksはKemba Walkerを、BullsはLonzo Ballを獲得して早々に撤退。その結果、FA交渉解禁になってから1週間が経過しても、Schroderの名前は挙がって来ませんでした。優勝候補だったLakersを勝たせられなかったため、そこまでの評価は得られなかったようです。
Schroder側は単年1000万ドル以上の条件を狙っていたのですが、希望のチームとの契約が出来ず、PGのスターターとして求められている枠が徐々に少なくなり、当初の希望は諦め、契約を取るために妥協せざるを得なくなったというのが、今回の動きのようです。
Celticsとしては、Kemba Walkerが抜けてPGの補強が不可欠でしたが、思いもよらず、Schroderをかなりのバーゲン価格の条件で獲得することができました。単年契約ということもあり、Schroderも結果を出すために頑張るでしょうし、Celticsとしても平均15点近くを取れる選手を約590万ドル(約6億円)前後で獲得できたので、ラッキーでした。
来シーズンのRosterですが、
P G Dennis Schroder, Payton Pritchard, Kris Dunn, Yam Madar
S G Marcus Smart, Josh Richardson, Romeo Langford
S F Jaylen Brown, Aaron Nesmith, Grant Williams
P F Jayson Tatum, Al Horford, Jabari Parker
C Robert Williams III, Enes Kanter, Luke Kornet, Tacko Fall
現状では、以上のようなメンバーで回すと思われます。
Josh RichardsonとLangfordはSGとSF, Al Horfordは PFとCenterを兼任することになりそうです。
ボールハンドラーはSmartか、Schroderが担当することになりそうですが、序盤のうちはSmart中心に回っていく気がします。課題となっていたBrown, Tatum不在時の得点を、Josh RichardsonやSchroder, Langford, Nesmithあたりに担ってもらいたいなと思います。
このオフは目立った動きができませんでしたが、Schroderの獲得はなかなか良かったのではないかと思います。新シーズンに期待したいと思います。