子供のころ学校の先生や母親から頑張ればいいことがあるよ?
というように教えられて育ったオヤジの年代は何でもついつい
頑張ってしまうのですが、頑張るという意味を良く理解しないで
育ってきたように思います。
「勤勉は美徳」とか言われて育った年代には、動くこと、行動する
事は=良いことみたいな思い込みがあるものですから、的外れな
事でも組織として動き出すとついつい従ってしまうという習性が
抜けません。
情報が洪水のように毎日飛び込んでくる現代社会の中で、物事の
本質を見極めるのは容易ではありません。
それぞれが所属する組織の中での常識「行動パターン」は別な
組織では受け入れられないこともありえます。
頑張って頑張って誰かを思いきり痛みつけている可能性もあるか
もしれません。
今していることが等身大の自分にとって背伸びしていないか或は
一人の人間としての素直な気持ちに反していないか考える事が
あります。
そんな時は腹式呼吸をして自分の感情を平静にして立ち位置を
確認します。
俺って頑張ったつもりでいたけど、一生懸命走らない自転車の
ペダルを漕いでいたのかなーA=´、`=)ゞ
昔恩師が一呼吸おいてねと、たまに言っていたことを思い出します。
歳をとればとるほど頑固になります。
理由は残された時間が限られているからですが(;´Д`)ノ
だからこそ努力の方向や取り組み方の心構え、それを支える情報
の取捨選別が大切だと思います。
今日もいい一日だったと言えるように生きたいものです。
