簡単に『○○を貸して欲しいの♪』と
言える人がいます
戻ってこない(返却されない)
汚れていたり、破損していたり
後になって泣きを見るってことを
覚悟できていれば貸しても良いですけどね…
私はモノを借さない(貸さない)
姿勢を貫くようになり
ストレスは激減しましたわ
私が『モノは借さない』と
決意したきっかけは
専門書の紛失・未返却が続くという
惨事が続いたことにあります
専門書というのは
発行部数が少ない・価格も安くはない
絶版になると手に入らないか
数倍の価格に高騰したりするものが多い
な~のに、紛失しておいて…
『大切なものは、人に借すべきじゃないでしょ』
と逆ギレされたのでした
借りればOKと考える人の意識は
『購入するほどの価値が、そのモノには無い』
というレベルなんですね
そういう人が、借りたいと考えているモノを
持ち主と同様に大切に扱い
保管する保証など皆無なわけでございます
現在、貴方が本・アクセサリー類・衣類・金銭等の
借用依頼でストレスを感じているなら
① 通販サイトでの購入やリース契約を薦める
超格安の中古品から発売当日の新品にいたるまで
見つからないものは無いというくらいの膨大な品揃え!
② 『お金を借りたい』という人なら
銀行か消費者金融にお任せする
パソコン・スマホでワンタッチで(気前よく)
口座に入金までしてくれます
をご紹介すればよろしいかと…
①②いずれもワンクリック!
このシステムを使わない手はありませんね
えっ…カード決済不可な人?
社会的に信用度が無い人との距離感は
幅広~く、取っておいた方が間違いがないです
ではでは