書くネタは色々とあったのだが、光学マウスが暴走してしまい操作不能になってしまった。一時的にではあるが、予備のマウスを発見したのでやっと復帰である。今のPCはマウスがないと何もできない・・・まるで、リモコンのないエアコンの様なものである。
巷には色々とネタが転がっている。機密でも何でもないのに機密映像だと言い張り、起訴すらされていない人物を犯罪者だと言い続けては印象操作に必死な、自分は全く責任をとらない大臣とか。国外の国民に向けて謝罪している箸にも棒にもかからない首相だとか。国籍不明の潜水艦から、カリフォルニア沖にて巡航ミサイルが水中より発射されちゃったりとか。UFOがしっかりと映像に捉えられちゃったりとか。個人放送で自殺生中継とか。(ある意味、"自分を伝える"ことに関しては大変成功していると言える(昔は、望むべくもなかったが))後、これを打っている時に近所に救急車が止まって、誰かを搬送して行ったとか。(いつものことです)実に、リアルがネタまみれになってしまった。昔では考えられない事態である。
昔と今、ギャップなんてレベルじゃない。全く違う。そしてまた、昔のままに近い地方と独走を続ける都市との差も目に見えて開き続けている。住む人間の意識レベルが変わる間もなく、時間だけが過ぎる。例えばPCとネットに関して言えば、光回線があるにも関わらずネットが普及しているとは言い難い。どっかの統計で国民の70%がPCでネットに繋がっているとか言っているが、嘘っぱちである。携帯電話ですら持っていない大人も多いのに、使い道のない高額商品であるPCの所有や、使う目的すら考えていないネット維持をする必要は無いのである。ネットが普及しているのであれば、みかかの代理店がいちいち日に5回も6回も勧誘の電話をかけてきたりしない。PCが普及しているのなら、スペックの割に高額な家電店のPCは軒並み全滅である。近所でもそんなにネットは接続されていないし、子持ちのお母さん方が「宿題でネットを使って調べてくるものがあり、パソコンなんて買えないのにどうすればいいのだろう?」なんてボヤキを、お茶を飲む俺の横でされているような時代である。そりゃ、日常生活には全く必要ないものねぇ。ラジオリスナーや仕事仲間でも、携帯やPC未所有は別段珍しくない。出荷台数と接続者数(接続回線数ではない)と実際の普及率は、それぞれ別である。
にもかかわらず、今では「詳しくはネットで!」等という宣伝にすらなっていないCMが流れている。PCの無い人には内容は伝わる事が無いので、これで効果のあるのは首都圏を中心としたネットユーザー等で且つ、わざわざ検索しようと思った人のみ。いやはや、全くCM代金の無駄である。まぁ、あと2世代か3世代後には、ネット人口もかつてのテレビの普及のようになる可能性はあるものの、現在の国民のレベルでは困難な話。今じゃ、わざわざ規制しましょうなんて愚かな事を言っている輩が居る始末だからだ。現実(リアル)と仮想(電脳世界)は一部は繋がっているが、それぞれの世界での考え方やルールは全く違う。リアルと同じ様に規制されれば後は衰退するのみであるのだが、規制しないとどうこうと言っている時点で発言者自体がウイルスよりたちの悪い存在であるという認識が欠けていると言える。無秩序な様でいて、ちゃんと年々ルールは確立されているのだ。普段それを使わない、それが何であるかを理解すらしていない輩が規制だなんだと叫んでいる。彼らの悪事がバレルから。
先の告発映像の件にしてもそうであるが、アップロード者を締め上げて悪人だと言い続けたところで、見せしめにもならなければ無修正映像を公開しろと反感を買うだけで、罰則を無理矢理作ったとしても内部告発者等は無くならない。そも、どこで流したとかどこで入手したとかアップロードしたらどうとか言っている時点で、政治家として3流未満であると同時にそのツールが何であるか(ツールという意識すら無い様だが)という部分が、完全に抜け落ちている。他で散々言われているのでいちいち言いたくもないのだが、『今遣るべき事は、別の事』である。どれだけ罰則を作ろうが『間違った事を糺す』と決意されればそれまでであり、そこに厳罰だの罪の意識だのと言うのは意味のない事なのだが、彼らはその部分を全く認識していない様だ。
崩壊の序曲は何年も前から絶え間なく奏で続けられてきたが、いやはや獅子身中の虫が好き勝手出来るというボケた国を呪うべきか、生まれた時代を嘆くべきか。見たまえ、もう海底資源も海洋資源も故郷の島々ですらも戻ってはきまい。