つい、先程(20時過ぎ)目が覚めた。というのも、帰ってきたのが0時を回ってしまったからである。更に、ラジオもモーニングスープ終了直後に寝てしまった為、まるまる聴くことができず・・・気を取り直して、のびのびになっていた日記関係のアカウント変更を行っている。アメーバだけでもかなりの日記サイトにアクセスしているので、新アカウントに全部移動するには、かなりの時間がかかりそうだ。PCの設定も、フォントの設定からやり直しである。
昨日の事、教会から帰った俺は麻婆豆腐を四川モドキで作ろうと思い立った。何故って、それは寒いから。冷えすぎるときには、これが最も早くて確実である。ところが、山椒が切れてしまっていた。モドキとはいえ、四川と名をつける麻婆豆腐である以上は、山椒を欠かす事は出来ない。早速、買いに行くかと身支度を整えてドアを開けると、通路は雪が降っていた。・・・道理で、夜に冷えた筈だ。
安くてビン表示の見易い『ハチ食品 http://www.hachi-shokuhin.co.jp/index.html
』製が見当たらなかったので、給油も兼ねて詰め替え品なりビン入りなりを探しに行く事にした。流石に今回は県外まで行くつもりはなかったが、近所のみならずパワーシティや富田辺りでも入荷出来ない状況であるらしい。日本では夏場の鰻にちょっとかける程度にしか認知されていない山椒であるが、個人的に炒め物や蒸し物に使っているのでパセリ等の香草やミックスペッパー、七味唐辛子に次いで重要な位置にある。安く仕入れて、ついでに何か買い足そうかと思っていたが仕方ない、阿倉川へと向かう。太陽があるうちに、さっさと済ませてしまおう。
それにしても山椒は高い。業務用のホールを仕入れたので、後で適当に挽くことにして買い物が済んだ俺。しかし、車内からの風景はこんな状態であった。
あんれまぁ、雪しかねぇだなや。
仕方ねっぺや、こんな事もろうかと原液さ突っ込んでおいた『古河薬品の逸品 http://www.kykk.co.jp/contents/products/02window/02.html
』で雪さ退かして移動すっぺ。
移動ねぇ・・・・・・。
時速10キロ未満でしか、車が動かんのですが。(苦笑)上りも下りも大渋滞、のろのろ移動に横から吹き付ける雪でブレーキが利かなくなるというという状態に。ぉぅふ、いくらアクセル踏んでいないからって、自分から突っ込むのは勘弁だ。これ以上、ブレーキ部分に雪をつけるのはマズい。
久々の"人生最大のスリル"シリーズ、追分分岐点を過ぎて一里塚へ向かっていると・・・
路面の区別がつかない状態になってました。(汗)全部真っ白、ガードレールも真っ白。判別できるのは、光っている看板だけ。挙句、一里塚の橋を超えた直後に再びブレーキが・・・横風でもないし、日永辺りの様に(未掲載ながら、ブレーキパッドの部分に雪を巻き込んでブレーキ不能になりました)ホイールに雪を巻き込んだわけでもないのに。とにかく、こんな時は・・・・現代車では、思いっきりブレーキを蹴り込んで、全力で踏み続けるしか無い。ハンドル切ったら、10メートル以上下の民家へ真っ逆さまだ。
危うし危うし、A.B.S.万歳。ギリギリでよく止まった。車間距離を4台分余分に空けておいて大正解。ブレーキの振動を味わいながらじりじりと進み続けるのは、大変心臓に悪い。
後で、昔の自分が記載した運転メモを調べてみると、どうやらあの場所は"風の通り道"であるらしい。鈴鹿市周辺は東西に風が吹き続ける為、こうした風が吹き抜ける場所が市内・市外問わずあるようだった。あの場所は丁度、内部川を吹き抜けてきた風の一部が地形的に吹き上げている部分であり、川の湿気を含んだ風が通り抜ける際に地の熱を奪い、他の部分より温度が低くなる事により、凍ってしまっていた様だ。勿論、この後に鈴鹿川を下ろうとして再びA.B.S.のお世話になるのであるが、下り坂の下に信号機設置は実に勘弁してもらいたいものである。
さぁ、内部川を無事渡ったと安心するのもつかの間、今度は前方から雪が吹き付けてくるという状況になった。もうすぐ鈴鹿市との境だというのに前が見えない。前方からぶつかってくる雪で、光が届かない。
何も見えんと・・・。(ぁがぁ)
ここに至るまで、そこかしこで走行不能と判断して道路横に動けなくなる車多数。困った事に、そのテールランプが道がカーブしていることを示していたりする。ぇえぃ、ならばハイビームで光を届かせるまでよ!!とやってはみたが、今まで斜めに光を当てていたので眩しくなかったライトも、真正面から照らせば吹き付ける雪の壁が真っ白に輝くだけで、ホワイトアウト状態であった。(滝汗)霧の時とは勝手がかなり違うと、あわててハイビームを解除する。
解除したはいいが、その視界が大変悪い中で道路を横切る殆ど見えない黒服の年配者が度々居たりする。一言いう。「轢くよ?」
見えない・止まれない・どうしようもないなので、ただでさえ見えない歩行者が真横からやってくるのは、車の責任も何もあったものじゃない。自殺志願者として、轢くしかない。夜間・雨の日・更に雪の日、信号機を無視したり存在しない場所で移動されるものは、轢きます。見えませんから。車は"止まらないもの"です。
何とか鈴鹿市に戻ってきた・・・何時間かかったのか。とりあえず、燃料入れよう。そろそろ路面が凍結する頃だ、今迄みたいに右折待ちしていたら追突されて大破とか、3度目は嫌だ。(大破じゃない物も多い)ぐっとバス通りへ迂回してスタンドに入ろうか。あぁ、やっぱり凍っているな。バス通りや中央道路も東西をつなぐ道だから。走る車もいないので、ハザード走行して・・・前方でバックで家から出ようとしている人がいるから、信号一つ手前で止まって合図してっと。ぁー、バックしながら回ってるなぁ。
おや、目の前にスタンドが見えてきたと思ったら、後ろから軽バンが迫ってくる。スピード出しすぎだべ・・・俺の車を回避までは出来るだろうが、路面は真っ白な氷だよ?アスファルトの色していないじゃない。
そして、案の定止まれずに交差点内へと斜め向いて滑っていく軽バン。
一方、こちらはスタンドにたどり着いたはいいが、そこは雪と氷だらけ。となると、次に怖いのは給油に入ってくる車が滑ることである。車を降りようとすると、目の前でホイルスピンしている業務用の軽バンが。そんなにふかさなくても、ゆっくり少しずつ踏めば移動するのに・・・出口へ向かって、軽く滑って行きました。何にしても、足場が危うい。
仕方ないから、掃除用のデッキブラシか何かで足場の雪だけでも退かそうかと管理室に顔を出してみると、「ここはそげなもんは何も無ぇだよ。」と中に居た爺ちゃんはあっさり答えるのだった。確かに、モップ一本しかないのではどうしようもない。
そんなこんなで、何とか無事帰宅したものの疲れて寝ておりました。いやはや、明日のニュースを見るのが怖い。幸い、まだそのスタンドからは爆発音が聞こえていないので、無事なのでしょう。リスナーの面々も無事であればいいなと思いつつ、今から設定作業の続きにかかろうと思います。