昨日は、現在発生している住民トラブルの話で某所に伺った。
「こうしたトラブルの際、規約などはどうなっていますか?」
「こうした事は想定しておりません。(元々、トラブルは無いという前提でしか作成されておりません)」
・・・どこかで聞いた台詞だった。
帰り道、久しぶりに古本屋へ寄った。ちょっと料理書が欲しかったのだが、残念ながら見つからなかったので閉店時間に外へ出た。俺はその違和感を直ちに察知した。
・・・こんなに暗かったか?ここは。
以前は、よく閉店まで居た場所である。こんなに暗い筈はない。元々照明の少ない場所ではあるが・・・看板が消えているのは営業時間が終わったからだが、他の光源が確実に減っている。そう、昭和の頃の光の量だ。
半袖は寒かったのでふらっとコンビニへお茶を買いに入ったら、ドリンク棚が真っ暗・・・見づらい程度だから別にいいけど、売上落ちるだろうなと思いつつお茶を買う。店員曰く、『節電協力』だそうで。コンビニの看板効果は昔から言われているコトだが、それなら店内の蛍光灯を交互に配置すればいいじゃない。店内照明が半分でも、さして問題の無い売り物ばかりなんだから。とりあえず、外の看板は点けておいてもらいたい。ついでに言うと、夜の時間に看板消しても意味が無い。
暗くなった街中を、ふと懐かしい感じに包まれながら疾る。この何十年か、実に明るくなったものだ。この"暗さ"という不安感、それを知らない世代が今の世代である。たまには--------懐かしい闇の世界を疾ってみようか?
おや、東電会見の生中継か。コンクリート、ポリマー、新聞紙、おがくず、カーテン・・・いろいろ炉内に放り込んだが、ラインナップをラジオで聞いていて思ったのは『・・・ゴミ捨て場かよ?』というものだった。近くの不法投棄の産廃みたいだ。ちなみに、さっきまでやっていた保安院の会見でのリスナーコメントでは、以前から言われている『増えるワカメ』に加えて『越前海月』を放り込めというコメントで盛り上がっていた。海月はく取水口によってきて繁殖しているだろう?という理由らしい。"福島原発の放射能塩"の次は『放射能クラゲ』か、そのまま塩漬けになって出てきそうだがなかなかユニークだ。ふよふよしている越前海月を沢山入れて、隙間は増えるワカメで埋めてポリマーで吸水して、穴をその間に埋める・・・と。後々のこれらの除去という問題はあるが、既にゴミを色々放り込んでいるのだから今更である。案外、この"越前海月と増えるワカメの放射能汁"はアイディアとしてはいいのかもしれない。