暁の流星 -10ページ目

暁の流星

戯言置き場。



最初に。食事中の方は、このページを閉じる様に。











昨日の事、顔を出している近所の教会で旧約聖書のセミナーがあるというので、歓喜しつつ向かう事にした。学生時代によく渡される新約聖書は大変面白みに欠けるからだ。聖書の根本にしてその面白さは、旧約にこそある。宗教抜きにして、大変ユニークなエピソードが色々と載っているからだ。また、度々言っているが当時のその地方の生活が実によく解り、記録として生活指南書として役にたったりする。
さて、教会へ着いたのはいいが俺は大変体調が悪かった。寝る際に室温を下げる為、加湿器を作動させているのが原因である。扇風機にしろエアコンにしろ、要は気化熱の類がなければ効果は低い。その為、空気中の湿度を上げて冷風の効果を上昇させているのだが。(勿論、ウイルスや浮遊物の類を鈍らせる目的もある)かといって、これが停止していると起きた際に喉の調子が悪い。
仕方なく、本当に顔だけ出して薬局でトイレを借りる事にした。この時点で、かつて無い痛みに意識が薄れかかっている。なんとかコルセットを外し、用を足し始めたのだが・・・今まで経験した事の無い痛みに便座で苦しみまくるという、ちょっと見られないような状態に。ニコチン溶液に放り込まれた糸ミミズや蛭の様になった。さぞかし、その時の自分の顔は恐ろしい顔であるに違いない等という思いが一瞬頭をよぎったが、脂汗どころかガマのアブラ状態で全身から汗が吹き出し続けており、それどころではなかった。助けを呼んだところで用を足している最中であるので、とりあえずラジオに投稿。この時期は体調を崩す人が多いからなぁ等と、自分に対して必死に冷静さを装いつつ痛みから気をそらそうとした。
余談であるが、脱糞する際に魂の一部が排出される気がするのは俺だけだろうか?毎回キロ単位で体重が低下するからかもしれないが、ぽんと排出されると生命がちょん切られるというか魂の2割ほどが排出されているような感覚がある。自覚したのは小学校の時だが、今回もまた排出直後にふわふわとした状態で意識が一瞬薄れる。それは何時もの事なのだが、今回は傷みが激しすぎてそれどころではない。にもかかわらず、排出もしていない状態で意識が遠のいていくではないか。
苦悶のまま意識が遠のきつつあったが、どうも痛みで意識が薄れているのではない様だ。外は大変暑いが、このトイレ内部は意識が飛ぶ様な暑さでもない。痛すぎて苦しいので、腹痛が原因でもない。意識が薄れつつあるのに強烈な痛みというのは、痛みが原因とするならおかしな話だ。そういえば、苦しんで呻いているにも関わらず、声が出ない・・・・・ここで、俺は自分が最悪の状態にある事に気が付いた。『脱水症状』である。
昨年・今年と脱水症状で自室で動けなくなるというのを経験している身としては、この"合わせ技"は最悪の取り合わせである。目が覚めてシャワーを浴びて身支度をし、教会でお茶を頂こうと水分補給をしていなかった。かなりの時間水分を摂取していない状態でシャワーを浴び、その後に大量の脂汗を急激に排出し続け、更に不要物を廃棄する事で体液と水分を排出する。急激に水分を喪失した事で、生命維持に必要な水分量を下回ってしまったのである。トイレで逝く話はよく聞くが、よりによってこの状態では"あしたのジョー"の如く真っ白になって発見されてしまう。最悪、仁王より怖い顔で発見されるだろう。人生終わってから迄ネタというのも、流石にこの状況では遠慮したい。助けを呼ぼうにも、既に携帯が扱えない状態に。
唯一幸運だったのは、そこが薬局であったという事だろう。最近の薬局は、飲食物を販売しているのである。相変わらず苦しみに顔を歪めつつも行為を中断し、何とか衣類を付け直すと朦朧としつつ水分を2本確保。ポイントカードを気にしている場合ではない。直ちに水分を補給して、再度排出行為を行う事に。
暫くして、意識がはっきりしてきた。もう大丈夫だ、痛みもやや軽減した様だ。後に薬局でこの話をすると、割とそういった事例はあるらしい。先日も、御老体が運ばれたとか。どうにも独り暮らしで家に居続けると、「あとでいいや。」と水分補給を怠りがちになる気がする。とりあえず、シャワーの前後にそれぞれ水分を摂り、目が覚めた際にも水分の補給を心掛けたい。体温調節用とは別に、基本的な水分補給を身体に覚えさせようと思った一日だった。
トイレで死を覚悟する事になるとは、思わなかったよ・・・。
『時の記念日』とやらであるらしい。(後で画像等を編集する)

しかし、俺にとっては『時の流れ』という名の恐怖と闘う日のひとつである。時とは俺を縛る鎖であり、逃れられない恐怖であり、俺を傷つけ蝕む存在である。
過去の記録には、『時の流れ』というものに物心つく前から本能的に恐怖しており、それが記憶を失って尚も"根本的な恐怖"として存在している様だ。生まれつき、本能でそれを感じ取っているのだろう。
傍目には、俺が常に何かとタタかっている様に感じるらしいが、そのひとつがこれというわけだ。"逃げられない""抗えない""防げない"という、生命体として最大最凶最悪の敵である。
自我を蝕み崩壊させるこいつに対し、生命体達は『受け継ぐ』という方法で過去から抗ってきた。しかし、俺には受け継がせなければならない相手が居ない。受け継ぎが進めば進むほど、『時の流れ』からの苦痛は軽減されると聞くが・・・・・・
調べてみると、電脳世界のそこかしこに同じ様に苦しむ者が幾らか居る様だ。彼らも俺も、自我が無くなり本能で感じなくなる迄その恐怖に苦しみ続けるのであり、それを軽減する方法に辿り着けない状態にある。
彼らもそれを知っている。いっそ狂えてしまえるなら、どれほど素晴らしい事だろう。しかしながら現実は残酷であり、自我を保ったまま内側から最大の苦しみを与え続ける。こうして、老朽化した石造りの城の様に意識を保ったままぼろぼろと自我が削れ、自我が崩れたところから恐怖に対する支えが効かなくなり狂った部分が増えていく。ここで最も注意しなくてはならないのは、彼らは自分がどのように狂っていっているのかを知っており、軽減・一時停止させる方法(独りでは無理だが)も知っており、常に自我を保ち続ける事で抗い続けているという点である。自分が狂っていると知っているのと知らないのでは天地の差がある。

大昔もそうした恐怖に悩まされる人は居た。むしろ、今よりもずっと多く。それらを軽減させるべく生まれたのが、ほぼ完成された後の宗教である。どの宗派でもそうだが、どっぷりの信者は敬遠される。社会生活の法則から完全に切り離されてしまっているからだ。高僧辺りだとちゃんとそれを理解しているので、"俗世を断つ"という禁約をたてて自らをコントロールする。元々宗教は大昔の生活記録のなれの果てであり、その中のひとつの"人生観"の項目ばかりが注目されがちであるが、実際にはそれらの宗教が存在した地域の生活の手引きであり、そこで何が起きていたかを抽象的に記録している歴史書である。だがしかし、何より羨むのは彼らは恐怖することなく笑って死ねるらしいという事だろう。
現代社会においては、そこまでの信者はどの宗教も極々僅かである。何故なら、大昔と異なり"現実"がその事を許さない。それは大変無慈悲であり、冷酷であり、残虐である。

リセットされる前の俺は大変分析能力が高かったらしく、それは20余年の間において雲を読めず夕方の天気が一度外れた以外は全て外れ無し、という精度であったらしい。そんな過去の俺が自分自身に対して出した予言は「お前は、将来幸せにはなれない。死の恐怖に蝕まれながら狂う事もかなわず、苦しみぬいて死ぬだろう。」だそうな。正直なところ大外れしてもらいたいが、データがあればあるほど分析というのは正確度が上がるので、今日も余命を苦しんでいる。おかげで、幼少時から白髪頭だったが鼻毛の一部や下半身の一部まで白いのは、それらに因るストレスが余程酷くかかっているのだろうなとも思う。
近年気が付いたのは、『死の恐怖を感じない人間は満たされている』という事だ。平たく言えば、何かしらの理由で充実した人生を送っている人間である。逆に、苦しみ続けるのは『充実する希望も夢も無くなってしまっている人間』である。私の様に元からの場合もあるが、ここまで来ると"誰かがその人生に介入し生活を180度正反対に"しない限り、彼らは永遠に苦しみ続ける。結婚し子供を持つと人生が変わるという言葉の本来の意味は、これである。・・・・・・縁がなさそうな話だが。(遠い目)


皆はどうだ?時に恐怖を感じる事は無いか?



次回は、何もネタが無ければ"2次元と3次元の狭間"について書きたいと思う。
最近、どうにも電源の調子が悪いらしくPCが安定しない。今日は久しぶりに長時間稼働しているので、電脳空間を散歩していると、こんなものがあった。

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1564.html



冒頭で"選挙に行ける歳"と言っているのだから成人しているのだろうが、室内で発火させたらどうなるかぐらい小学生以下でも解るだろ、常識的に考えて・・・ふざけたマネしているから蹴り食らっているが、普通あの程度で済まさんよね。そのまま放火未遂で警察引渡し&被害請求となるだろう、うっとうしいから追い出しているようだけど。
当たり前と言えば当たり前だが、マンションやアパートなどは発火すると被害が大きい為に、警報機は最寄りの消防署等に直結している。(入居時に説明されると思うが)当然ながら、消防車等がやってくる訳だ。一度警報が発令されれば、最寄りの消防署から近隣の他のポンプ車から何台も集まってくる。ちなみに、古い家屋の多い当・鈴鹿市の平地だと20台前後が集まってくるのだが・・・余りに馬鹿すぎるというか、表を歩かれると困るレベルなので晒しておく。
余談だが、ウチの集合住宅の前には警告にも関わらず駐車してある車が多い。はしご車もポンプ車も展開できないので駐車するなと警告されているが効果がないので、仕方なく記録しているが。駐車場の前付近は消防法により5M以上開けねばならないが、駐車されている車でとても無理。これでウチが何らかの理由で出火すると、集合住宅の周囲は個人宅が密集する古い区画なので一面火の海確定である。この映像の周囲はどんな場所だろうか・・・飛び火というものは、実に恐ろしいものであるが。