自分辞典アドバイザーにの今井よしみです
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褒め言葉は相手を喜ばせるリッピサービス。
ととらえていた私。
あぁ、ご機嫌でも取ろうとしているのかな?
とか、
とりあえず、場の空気を読んでそういってるのかな?
とか。。。
本音と建前があるから、
もちろんお世辞だったり、
社交辞令だったりするのだろうけど、
本音は嬉しいのに、
受け取らない選択をするのはなぜなんだろうか。
って内観した時、ちゃんとそこには理由がありました。
大したことでもないのに褒められて喜ぶのは
✓ダサい
✓レベルが低いことで喜んで調子に乗っている
✓それでできるって思ってるなんて低レベル
って、そう思っていました。
自分にもこれだけ厳しいから、
実は他人にも同様、
そんなこと出来たくらいで喜ぶか?って
凄く厳しい目で見ていました。
※思っているだけで口にはしないよ。性格悪い。。。
自分に厳しいというのも自分辞典ブルーの特徴。
でも、ホント自分辞典で救われたんだ。
自分を表現アピールできない私は、
自分の説明することも大変だったけど
簡単に説明できるようになった。
自分の説明することも大変だったけど
簡単に説明できるようになった。
地味にコツコツやってるのも
一人でいるのも全然苦ではない。
作業は嫌いじゃない。
自分辞典の仲間はお互いの
資質を知っているし、
特徴も大体わかっているから、
さすがブルーさんだね!って言われると、
あ、私の資質が褒められてるんだって
あ、私の資質が褒められてるんだって
思えるようになった。
役に立ってるんだってそう思えるようになった。
だいぶ素直になったし、丸くなった。
ニーチェの言葉にもある。
いつも機嫌よく生きていくコツは、
人の助けになるか、
誰かの役に立つ ことだ。
誰かの役に立つ ことだ。
そのことで自分という存在の意味が実感され、
これが純粋な喜びになる。
これが純粋な喜びになる。
(『人間的な、あまりに人間的な』)
当たり前にできることで役に立っている。
自分という存在意味が実感される。
自分という存在意味が実感される。
単純なことであっても誰かが喜べば、
自分も嬉しいんだってそう思えばいい。
もっと素直に。
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