自分辞典アドバイザーのyoshimiです
これからアドバイザーとして活躍するんだ~って
軽くお話ししていた時に、
どんなアドバイザーになりたいの?
と聞かれあまり深く考えてなかった私です。
ちなみに旦那は美容師で、
キャリアは20年くらいです。
いままで何万人ものお客様に
美を提供してきた人。
そんな旦那に
導くアドバイザーになる
寄り添うアドバイザーになる
のどっち?って聞かれました。
相手が
答えを求めているのか、
ただ聞いて欲しいのか、
そういうのを見極めるのも大切だし、
もちろんどんな人が来ても
アドバイザーとして接するんだけど、
自分がどんなアドバイザーになりたいかで
見せ方が変わるよ?
相手を見極める事については、
アドバイザーの講座の時にも言われたことだ
どんな人が来てもアドバイザーとして接するのは当たり前だけど、
どんな人(いわゆるぺルソナ?)を
救いたいか、
助けたいか、
そして、自分辞典を
届けたいか。
ちゃんと考えないと。
さすがだな~って感心する私
ちなみに旦那は美容師の仕事の魅力の1つに、
雑談しながら仕事出来ることをあげています。
一般的に、
仕事中に雑談は
あまりよくはないことですが、
美容師って、
コロナ大変ですよね~
とか、
芸能人の不倫ネタについて
バカだよね~
なんていいながら仕事できる!
もちろん美容師の魅力はそれだけではないんだけど。
人が好き
話すことが好き。
美容師だって世の中にたっくさんいるけど、
何を軸にやっているかは人それぞれ。
たぶん旦那は技術は普通だけど、
人間力でファンがいるんだと思っています。
マダムに好かれるタイプですww
アドバイザーという肩書もないし、
コーチングの勉強もしてないけど、
私の事を応援してくれる、
良い先輩(パートナー)です。
美容師のカウンセリングで
付けた技術はさすがでした
いつも感謝しかないです
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