プロジェリアという遺伝子の
異常による病気で、
通常の10倍近い速度で年老いてしまい、
平均寿命は13才。
そんな中、アシュリーは 2009年4月21日
17才という短い命を閉じました。
18歳になる1か月前の事でした。
懸命に今を生きてきたアシュリー
どんな時も前向きに、
決して希望を失わない姿
「人生長さじゃない、
どう生きるかなんだ」
与えられた人生を最後まで
精一杯生きる。
同じ病気で先に逝ったジョン君の言葉…。
胸の痛みを訴え入院する直前まで
アシュリーは大好きなペットショップで
働き、
動物達の世話をしていたといいます。
「どうして そんなにハッピーか聞かれても、わからないけれど
人生は不満を言うほど 悪いものじゃ
ないから」
与えられた命の長さ、
その中で 人生の喜びも悲しみも味わい
最後の瞬間まで生き抜いたアシュリー❣️
カナダの小さな町に生まれ
遠く離れた私達に多くの事を
教えてくれました。
生きる事、死ぬ事、そして家族の愛を…。
YAHOO JAPAN より
天使のようなアシュリーちゃん❣️
心に響く言葉を沢山残して
本当の天使になりました。
新ためて1日1日を大切に生きていきたいと 感じさせていただきましたo(^▽^)o