「スゴい賃貸経営のツボ」買っていただけますように、と祈りたいところですが
実は人に頼むのが苦手なため、
あまり宣伝がっきていない、っと思っていたところ、なんとブログの先生に
書かなくていい、
本の売込みばかりするから書かなくていいし
いや、簡単そうで簡単ではないから
無理ですと
厳し~い、一言だった、、。
凹んでましたね。
そう、彼は5万アクセスもあるブログを
かける人ですから、
ある意味甘ったれた事を言うな~と
の事だったと思います。
マックスさんhttp://www.cl-kabeshita.com/archives/1788
(^○^)
でもここは、それでも前向きに行きます~。
と、話はそれましたが。
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空室対策をする前に大切な事
お伝えしたいと思います。
空室になると皆さん、
1日でも早く部屋を満室にして
家賃をもらいたいところです。
でも、まずは
1. どうして空室なのか知っていますか
2. 周りにどんなマンションがいくらで
貸しているか知っていますか
3. どんな人に入ってどんな生活をらして
もらいたいか、想像してますか
この3つを
空室対策をする前に
よーく考えて欲しいのです。
ここが大切なポイントですが
ほとんどの人
昔のわたしも
わすれてしまうのです。
どんな人に
どんな場所で
どんな体験をしてもらいたいか
何にもなしで
部屋が満室になる時代は
終わりました。
色々試してみた結果
満室コンサルタントの
私がたどり着いたのは
基本に帰る
なのです。
1. 部屋さえ綺麗に改装すればいい
2. 家賃さえ下げればいい
3. 賃貸業者さんに手数料を多めに渡せばいい
ということでは、
空室は
増えていくばかりなのです。
さあ、入居者にどんな体験をしてもらうか、
考えていきましょう。
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朱色は、改めて
派手な色、元気になる色々
と思いました。
京都も外国の方でいっぱいです。
