The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~ -210ページ目

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。


例えば、

[Sheet1]

A B C D
1 No 項目1 項目2 項目3
2 2 b ア い
3 1 c エ あ
4 2 a イ う
5 2 b ア あ
6 3 d ウ え


という表があったとき、これを、No→項目1→項目2→項目3 順に並べ替えたい場合は、以下の手順で行います。


(1)A1からD6までを範囲指定。

(2)[データ(D)]→[並べ替え(S)]。

(3)「並べ替え」ウィンドウの「最優先されるキー」で「項目3」を選択し、「昇順(A)」のラジオボタンにチェック。「範囲の先頭行」の「タイトル行(R)」のラジオボタンにチェックして「OK」。

(4)そのまま、[データ(D)]→[並べ替え(S)]。

(5)「並べ替え」ウィンドウの「最優先されるキー」で「No」を,「2番目に優先されるキー」で「項目1」を,「3番目に優先されるキー」で「項目2」を選択し、すべて「昇順」のラジオボタンにチェック。「範囲の先頭行」の「タイトル行(R)」のラジオボタンにチェックして「OK」。


次のような結果になればOKです。

A B C D
1 No 項目1 項目2 項目3
2 1 c エ あ
3 2 a イ う
4 2 b ア あ
5 2 b ア い
6 3 d ウ え


キーの優先順位は一度に3つまで指定できますので、キーが3個までは1回,6個までは2回,9個までは3回の並べ替えで対応できます。

キーが4個以上あるデータを並べ替えるときは、まず最初に最も優先順位の低い項目をキーにして並べ替えを行ない、徐々に優先順位の高い項目をキーにして並べ替えを行なっていきます。


<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Setteihensyu/18.pdf



例えば、文字列「あいうえお」を「ABCDE」に置き換えたい場合は、

(1)[編集(E)]→[置換(E)]

(2)「検索する文字列(N)」に「あいうえお」と入力し「置換後の文字列(E)」に「ABCDE」と入力し、[すべて置換(A)]


また、何も入っていないセル(NULL値)を対象にすることもできますので、例えば、手順(2)の「検索する文字列(N)」に何も入力せず、「置換後の文字列(E)」に「0(ゼロ)」と入力して[すべて置換(A)]ボタンを押すと、空白になっているセルすべてに「0(ゼロ)」を入れることもできます。


<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Setteihensyu/17.pdf


検索,置換 ともに、「大文字と小文字」や「半角と全角」を区別したり、まったく同一の文字や数値を探すオプションをつけることができます。また、範囲を指定するとその範囲内で検索,置換ができます。

ショートカットキーをよく使います。
CTRL+Fで検索,CTRL+Hで置換ができますので、覚えておくと便利です。ご参考まで。