【エクセル2013】自動で選択範囲に名前を付ける | The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。

ビビン麺ー!
電車が途中で止まってしまったので 久しぶりに寄ってみましたが、店員さんも総入れ替えで、味も以前と比べるとちょっとパンチが無くなった感じでしたね。

昔よく食べに来ただけにいろんな思い出もたっぷりなんですが、、残念…。。
(-。-;)


そしてまたまた残念なことに 『VLOOKUP関数パーフェクトマスター』 は残り1個!

あまり詳しいことはブログでは書けないので、お時間のあるときにぜひフェイスブックページの方も見てくださいね。
(b^-゜)
http://www.facebook.com/excelde

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚

選択範囲に名前を付けて計算式に活用している方も多いと思いますが、名前を付けるときの裏ワザをご紹介。。

名前って、表の項目名をそのまま使うことがよくありますよね。
そんなときは一気に自動で名前を付けてしまいましょう。

表全体を選択し、
[数式]タブ→[定義された名前]グループ内、[選択範囲から作成]ボタンをクリックし、

名前に使いたい項目部分を選択して[OK]。


上図のように、「上端行」と「左端列」にチェックを入れたとすると、例えば「内訳」を選択してみると このよう↓に、「内訳」の列がすべて選択されます。


「名前」をよく使われる方は参考にされてみてください。
('-^*)/