新宿歌舞伎町名物 お好み焼き 本陣「鋤(すき)」
「名物」とか書いてあったので、思わず入ってしまいました。
(;^_^A
新宿の駅近なので、ガヤガヤしてるのを覚悟のうえで入ったんですが、意外と静かでゆっくりできました。
7階と8階にも違った雰囲気の同じ店があるようです。
お好み焼きもおいしかったし、また今度行ってみよ~っと。。
(^-^)

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-17-2 小松ビル2F
電話番号:03-3207-0058
評価:

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数式バーの幅(高さ)を自動調整するマクロを作成する前段階として、若干の予備知識が必要です。
セル内改行をしているセルについて、何行分の幅をとっているのかがわからなければ、数式バーの幅をどれだけ広げればいいのかわかりません。
それを計算する前に、まず、セル内に特定の文字が何文字あるのかカウントしてみましょう。
この方法には、パターンがあります。
たとえば、A1セルに、「いろはにをへとちりぬるを」と入力されているとします。(「ほ」を「を」に変えています。。)
この中に「を」という文字はいくつ入っているか関数で計算してみましょう。
答えは「2個」ですね。
こういうときのやり方としては、
①まず、全部で何文字あるかをカウントします。
②カウントしたい文字を空白に置き換えたら、全部で何文字残るのかをカウントします。
③最後に、①から②を引いて答えを出します。
①は、LEN関数で求めることができます。
B1セルに、「=LEN(A1)」と入力してみてください。「12」と出れば正解です。
②は、まず、カウントしたい文字(ここでは、「を」ですね)を空白に置き換えるところから始めます。
特定の文字を別の文字に置き換えるには、SUBSTITUTE関数を使います。
A2セルに、「=SUBSTITUTE(A1,"を","")」と入力してみてください。「いろはにへとちりぬる」と、「を」が無くなった文字列が出れば正解です。
そして、これが何文字あるかをLEN関数で求めます。
B2セルに、「=LEN(B1)」と入力してみてください。「10」と出れば正解です。
最後に③です。B3セルに、「=B1-B2」と入力してみてください。「2」と出れば正解です。
これで、A1セルの文字列の中に、「を」という文字が2個あることが、関数で計算できます。
一気にやるとこうですね。
=LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"を",""))
C3セルに入れてみましたので、じっくりご確認ください。
('-^*)/