日付データを数える(3) | The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。

京都駅八条口「みやこみち」。


ここはホントきれいになりましたね。マツキヨより奥はずっと工事中だったので、何ができるのかなぁ…と楽しみにしてましたが、上のようなウォーターアートまでできるとは!

( ̄□ ̄;)!!

ちなみに入口はこんな感じ↓です。おみやげ屋さんだけでなく、お食事処もたくさんできてました。The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-MYKMCH

京都駅もどんどん変わっていきますね~。。
(^▽^;)


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


「10月のデータが数えられれば1月のデータも同じようにやれば数えられるでしょ!」と思われるかも知れませんが、


=SUMPRODUCT((MONTH(A1:A10)=1)*1)


とやっても、「5」となって正しい答えは表示されません。

元データは、

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-HZKDT


ですので、正しくは、「3」にならないといけませんよね。。


実はトラップは、前回コメントでさらっと書いた、

『A2セルは空白セルなので、これにmonth関数を適用した結果は「1」となり』

の部分にあります。

month関数は、1~12の数値を返す関数ですので、空白セルにこれを適用すると、便宜的に「1」を返すようになってしまっています。


またA1セルからA10セルまで順番に、month関数を適用して確認していきましょう。


A1セルは「2008/10/27」なので、これにmonth関数を適用した結果は「10」となり、「=1」の条件と一致しないので「FALSE」が返されます。

「FALSE」に「1」が掛け算されて、「0」という数値に置き換えられます。


次に、A2セルは空白セルなので、これにmonth関数を適用した結果は「1」となり、「=1」の条件と一致するので「TRUE」が返されます。

「TRUE」に「1」が掛け算されて、「1」という数値に置き換えられます。


次に、A3セルは「2008/1/6」なので、これにmonth関数を適用した結果は「1」となり、「=1」の条件と一致するので「TRUE」が返されます。

「TRUE」に「1」が掛け算されて、「1」という数値に置き換えられます。


これらをすべて足し算すると、

0+1+1+0+0+1+1+0+0+1=5

となり、結果、

A1セルからA10セルの範囲に1月のデータは5個あることになってしまいます。

1月のデータをカウントしたいときは、この青字部分のトラップを回避しないといけません。

( ̄_ ̄ i)