作業状態を保存する | The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。

あるテーマ別に、編集するファイルが複数決まっている場合は、それらを同時に開くことができるように、一度編集したときに その作業状態を保存しておけば便利です。

例えば、Aプロジェクト関係のファイルを編集するときには、必ず「Book1」と「Book2」というファイルを編集する、という場合は以下の手順で作業状態を保存しておきます。


(1)[ファイル(F)]→[新規作成(N)]

(2)「新規作成」ウィンドウの「標準」タブから「ブック」を選択して「OK」。

(3)適当に編集して[ファイル(F)]→[名前をつけて保存(A)]

(4)「ファイル名をつけて保存」ウインドウの「ファイル名(N)」に「Book1」と入力して「保存(S)」。

(5)上記手順(1)~(3)を繰り返し、「ファイル名をつけて保存」ウインドウの「ファイル名(N)」に「Book2」と入力して「保存(S)」。

(6)[ファイル(F)]→[作業状態の保存(W)]

(7)「作業状態の保存」ウインドウの「ファイル名(N)」に「PjtA」と入力して「保存(S)」。


これで作業状態が保存されました。拡張子が「.xls」ではなく、「.xlw」になっていることを確認してください。

そして、「Book1」と「Book2」を閉じて、[ファイル(F)]→[開く(O)]から、「PjtA.xlw」を開いてみてください。先ほどの作業状態が復元されましたか。

これはあくまでも「Book1」と「Book2」が開いている状態を「作業状態」として保存しただけで、個別ファイルは、別途 通常の保存形式で保存しておく必要があります。


<<ガイドシートURL>>
http://www.tcat.ne.jp/~ryu/PLE/Filesousa/04.pdf