ゴーイングメリー号 素組造船 | アトリエ~人形使い~

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人形、模型製作のブログです。

   11月13日
 
日照時間が短くなって、11月ももう半分過ぎてしまいましたが、早いですね。もみじ
 
例年ならば、『人形改造コンテスト』も終わりまして、タミヤフェアまでまったり過ごすアトリエですが、
とある人からプラモキットの制作を頼まれて、うっかり受けてしまって作っています。
 
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頼まれたキットはバンダイさんの、『ワンピース ゴーイングメリー号』です。
私は残念ながら『ワンピース』をちょっとしか知らないのですが、かなりの人気漫画なんですよね。
 
依頼人には、『人形改造コンテスト』への作品出品が済むまで、
待ってもらっていたのでひと息ついて、制作を始めたのですが・・・。汗
 
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このキット・・・色付きのパーツで何とスナップキットでしたよ。接着剤不要で組み立て可能です。まさか。
 
仮組みしようとすると、パチっとパーツが合わさり組み立てになってしまうのです。えぇ~・・・。
 
はっきりと出来ない事を引き受けたと悟った私は、依頼人に「このキットは作れません」と連絡しました。
 
依頼人からはこちらにはプラモを作る道具も無いので、素組みで良いからとのお返事をいただきました。
色プラなので塗装せずとも良く、人形だけは出来れば塗装して欲しいとの依頼です。
 
「作れるかどうか分からんに」と言いながら、メリー号を造船中です。
 
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キットは色プラなのですが、当然塗装が必要な部分もあります。
そんな部分は、塗装の変わりにシールを貼って色分けするようになっています。白とガンメタルのシールです。
 
いつものスライドマークのように、ずらして位置決めが出来ないので、このシール貼りが結構難しい作業でした。
 
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塗装工程は考えずに、シールを貼りながらパチパチと組み立てていきます。接着剤は使いません。
 
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船体底の白い部分も当然シールを貼っています。木目のディテールがかなり秀逸ですよ。
 
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ウォーターラインの上部と下部もパチっと合体。縦ラインの白もシールを貼ります。
 
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船体後部のパーツも白シールを貼ります。舵の鉄部分もやっぱりシールを貼ります。慣れてきました。
 
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錨を付属のナイロン紐で縛って取り付けて、船体甲板のパーツをパチっと取り付けます。船の形になりました。
 
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甲板に違う色のパーツで船室を組み立てて取り付けます。ここまでで一応の船体造船完了です。
 
この後、マストやら帆やら旗やら船首部分を作っていけば、だんだんと海賊船らしくなっていくのです。
 
う~ん。それにしても作りたいと思わないものを作るのが、こんなにシンドイことだったとは・・・。
 
「作って」と言われて、ついうっかり引き受けてしまったのですが、
自分の技量も考えずに安請け合いなんてしちゃいけませんね。
 
船なので後悔(航海)することしきりです。ぶーぶー
 
いつもは新しい書庫を設けて制作記をつけていきますが、今回は日記の書庫でササ~っとご紹介です。
 
はたして完成するのでしょうか、ゴーイングメリー号。困っちゃったなぁ。
 
 
 
 
 
     今日もご覧くださりありがとうございます。
 
 
 
 
 
     それでは・・・。
 
 
 
   11月18日
 
何とかゴーイングメリー号を素組みで組み立て終了しました。
 
このスナップキットを塗装を施して制作するには、どうすれば良いのかは結局分からずじまいでした。
 
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無塗装、無接着でここまで組みあがるのですから、それはもうびっくりなキットなのですが・・・。
 
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自分のプラモ制作の技が、全く通用しない体たらくに何とも言えない敗北感です。しょぼん
 
こんなに辛いプラモ制作は生まれて初めてだったように思います。シンドカッタ~。
 
11月20日にはタミヤフェアに出かけられそうなので、そこでリフレッシュしてくるつもりです。
 
 
 
 
 
     それでは・・・。