自分用のメモを公開しているだけなので見難いです
犠牲者を出さないためのメモ
いい加減な新聞の勧誘には気をつけるべし

クーリングオフ期間を経過し正当性がない新聞解約について

初めは新聞屋に有利かつ下手に切り出してきます
今回のミスは水に流して的な切り口です
その次に次回熱りが冷めたころに購読して欲しいと打診してきます
チャンスを与えてくれといってきます
ここで不利な話が出てないので、大体の人は良いですよと快諾するでしょう
その後です…気分を直しておいて、一気に不利な話を持ちだします
返せって内容は最後の最後に出てきます
ところで、販売促進品のビールの代金はご勘弁願いますと切り出して来ます
一瞬、何の事かと戸惑います、ですが矢継ぎ早に付けてこ~続けます
現物があれば返して欲しい、もしくは代金を請求します
わたし宛の当時の領収書請求書があればに応じる事は吝かでないと答えます
しかしだいぶ前の事で購入した領収証がないと言い出し
更に近くの酒屋で購入するのでその金額が同等と思われるますので
その金額を要求しますと
あとだしじゃんけんみたいで汚いと同等の言葉で申し上げ
返金、返品には応じない方向となりました
ひとつの契約取るのにいくらお金が掛かっている等の
内部事情までツラツラと語れます
正直、内部事情なんて客には関係ないし
ビールや洗剤は新聞屋のご好意かと思っている人が大半かと…
わたしだけでしょうか?
あの販促品は悪魔の品、寧ろ、反則品です
悪徳な勧誘にはご注意下さい
ただ、今回は勧誘した営業のミスが原因なのになぜこちらが弁償するのか?
寧ろ慰謝料と考えて謝罪するべきなのでは…
勧誘した営業にペナルティを科して
今後何かの折に購読するかもしれない客を温存しておく方が
利口なのではないかと思うと経営者なら考えても良いと思うのだが…
阿漕な営業で来て解約すると返せなど云って来る新聞屋
怖くて読む気持ちにならへん
と、思うが普通で二度と契約しないのが一般的だと思うのですが…

わたしはもしかすると、893の素質があるのかと思います
正論を申し上げているだけと思っている次第です


契約破棄申入書

本日、平成21年6月2日午後2時44分より凡そ24分間店長個人名様より頂いた電話にて
平成20年10月2日夕刻にて「個人名様」が契約した購読契約書(6ヶ月)を破棄について
当方の意を了解を頂きましたので個人名様の指図通り書面にて解約手続きを申し入れます。
また、クレジットカードより購読料金を引落し希望として手続きを依頼しておりましたので
「ASA地域名」及び「某有名全国紙名新聞」等より一切請求が行われないよう細心の注意を払って下さるよう申し添えます。
クレジットカード会社より請求があった場合は当方では認識していない違法な請求として法的措置を取らさせて頂きます。
なお、今後当方への正当性の無き悪質な「某有名全国紙名新聞」の勧誘をお断り申し上げます。

ASA地域名 個人名様 受理