IS関数と情報関数-エクセル | 初心者のエクセル(Excel)学習・入門[ブログ版]

IS関数と情報関数-エクセル

エクセルのIS関数 と情報関数を更新しました。

関数名 関数の機能
CELL関数 セルの書式、位置、内容についての情報を返します
COUNTBLANK関数 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します
ERROR.TYPE関数 エラーの種類に対応する数値を返します
INFO関数 現在の操作環境についての情報を返します
ISEVEN関数 数値が偶数のときにTRUEを返します
ISODD関数 数値が奇数の場合にTRUEを返します
N関数 指定された値を数値に変換します
NA関数 エラー値#N/Aを返します
TYPE関数 データ型を表す数値を返します


IS関数 関数機能
ISBLANK関数 テストの対象が空白セルの場合TRUEを返し、それ以外はFALSEを返す
ISERR関数 テストの対象が#N/A以外のエラー値の時、TRUEを返す
ISERROR関数 テストの対象が#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? 、#NULL!の
いずれかの時、TRUEを返す
ISLOGICAL関数 テストの対象が論理値の場合、TRUEを返す
ISNA関数 テストの対象がエラー値#N/Aの場合、TRUEを返す
ISNONTEXT関数 テストの対象が文字列ではない時、または空白セルの場合にTRUEを返す
ISNUMBER関数 テストの対象が数値の場合、TRUEを返す
ISREF関数 テストの対象がセルを参照する場合、TRUEを返す
ISTEXT関数 テストの対象が文字列の場合、TRUEを返す