




しかし、掛かりましたが、キャブの調子がイマイチ
吹けがイマイチ悪い
回転の戻りも悪い
エアジェット系が詰まっているような症状
暫くすると、症状が収まってきた。
「よしよし」と、ふと下を見ると、ガスが漏れております・・・
オーバーフロー
キャブをバラし、チェックすると、フロートバルブがご臨終でした。
ついでにバルブ受けもチェックしたら、Oリングが硬化しており、密着不良を起こしておりました。
フロートバルブは取りあえず、手持ちのTMX38から拝借
Oリングは、いつぞや買った、一生モノのOリングセットからチョイス(笑)
たぶん、生涯使いきらないでしょう。
組み付けて、オーバーフローのチェック
漏れは止まりました。
今日はここまで
次回へつづく