




本日は、もてぎでスポーツ走行
前回に比べて大分走れるようになった
でもラップショットの具合が悪くてタイムが分からない(涙)
1本目フルコース
後半 慣れてきたところで、ブレーキを奥に取り始めたら、底付きが出始める
またコーナーでも、進入スピードが上がってきて、第1コーナーでチャタが出始めた
空気圧も高いのか、リアタイヤが荒れる
2本目フルコース
足回りのセッティングは、空気圧を0.7下げ、TEN COMPは換えずにそのまま
タイム的には1ケタ台に突入したと思う
タイヤの荒れは変わらず
3本目東コース
足回りのセッティングを変える。
フロントイニシャルを、現状より2mm掛けてみる
結果は・・・・曲がらなくなった(涙)
そして残ストも同じで、底付き感も大して変わらない。
タイヤが終わったのか、各コーナー立ち上がりでスライドしはじめる
総則
リア足回りのりセッティングを見直す必要がある
ただ、もて耐の足回りのセッティングと、ほぼ一緒のはずなのにタイヤが・・・。
考えられる要因 ①路面温度の影響 ②乗り方が変わった ③タイヤのコンパウンドが、使用後半
の方が柔らかい ④ライダーの体重が著しく増加した(笑)
どちらにせよ、リアサスのセッティングが悪いということです。
スリップサインが出たので、次回走行までにニュータイヤに交換(といっても新品じゃないですけどね)
12/12の走り収めで、去年のリベンジなるか?(走り収めの内容は後日アップ)