と変更。
前の規則書を読むと、主催者側は按分してすべてのクラスを走らせたかったようです。
単純に按分率からいくと、SSクラスは決勝60台中 出走は約3台・・・。
SSクラスって1番台数が多いんじゃないでしょうか? それが3台 ありえない。
もし仮に3台としてもその3台は、よりすぐられた3台ですから、ズバ抜けた速さです。
ものすごく危険。 スピード差があり過ぎます。
ましてや耐久です。 スプリントレースなら集中力も途切れなくいけるでしょうが、耐久で1時間
以上、真夏の炎天下のもと走るんですから、追突事故は避けられないと思っていました。
が、もて耐説明会で意見が多かったのでしょう。
規則変更です。
ちょっと安心。 主催者側の気持ちは分かりますけど、やはり終わったあとは笑顔で帰りたいですから。
自分も練習走行で、前の車両がスッと避けた前に速度の遅いマシンがいたときはもう心臓バクバクで
した。
まぁ 危険予知して走らないといけないんでしょうが、集中しているときなんかは、前の車両の動き
しか見ていないですから。
まぁ タイムはトップが大体 2分フラットだと思いますので、その130%以内だと2分36秒です。
問題なしですね。