電子マネーで支払った時、ポイントと、値引きや割引きとで、それぞれポイント貯金のお金の出どころを分けています。
- 値引きや割引きの時
- 値引きや割引きのおかげで減らずに済んだ予算から
- ポイントの時(電子マネーにポイントチャージしたうえで)
- ポイントのおかげで減らずに済んだチャージ用のお金から
- ○○銀行(や):やりくり費の口座
- ○○銀行(カ):カードの支払日用にお金を取り分ける口座
- ○○銀行(電):電子マネーにチャージするお金の口座
- ○○銀行(ポ):値引き・割引き・ポイントなどを貯める口座
※○○銀行の残高を家計簿上で7つの用途に分けています。
なぜこのようにしているかというと、分けないと家計簿が合わなかったから笑
ちゃんと分けてあると、電子マネーとチャージ用のお金の合計残高が0になるんです。
そう、実は、チャージ用のお金は、準備していません。0円です笑
だから、電子マネーに入っているお金の分、チャージ用のお金がマイナスになります。
銀行口座の残高の一部を電子マネーが借り入れている、という感じでしょうか。
こうすればうまく管理できると考えて始めたわけではなく、いろいろとんちんかんなことをしながらたどり着いたやり方なので、うまく説明できませんが💦