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買い物をして値引きや割引きがあったり、ポイントで支払ったりしたときに、それと同じ金額のお金を貯金するようになって1か月以上経ちました。



貯金していなかったときは、それは単に言葉どおりの「値引き」「割引き」「ポイント」だったのですが、貯め始めてみると、その意味合いが変化したことに気づきましたよ。



貯金を始める前、「値引き」や「割引き」、「ポイント」での支払いは、最終的に支払った金額だけを家計簿に入力していました。



なので、家計簿にその記録は残らず、もちろん、記憶にも残りません。商品をカゴに入れる時にちょっと意識するくらいでしょうか汗



でも、家計簿に入力し、家計簿上だけでも貯金の口座に移動させるようになったら、それらの感じ方が2回も変わったんです。



1回目は、「○○円のお得だったんだなあ」という、あたりまえの感想



そして、2回目に思ったのは



これは「値引き」や「割引き」、「ポイント」という形で我が家にやって来てくれたお金なんだビックリマーク



ということ。



というわけで、最近、私は、そんなお金さんたちを家計簿につけるときには、
「ようこそラブラブ」という気持ちでお迎えしていますニコニコ



  • ○○銀行(や):やりくり費の口座
  • ○○銀行(カ):カードで買い物をした金額を取り分ける口座
  • ○○銀行(臨):臨時支出用に積み立てているお金の口座
  • ○○銀行(ポ):値引き・割引き・ポイントを貯める口座

※○○銀行の残高を家計簿上で分けています。



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