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私は算数が苦手です。数に弱いんです…。


ですが、「エクセルで家計簿を作った」と言うと、「数に強い人」と思われてしまうらしく、数に弱いことを伝えると驚かれてしまいます(^^;)


得意とはいっても、VBAは書けません。ネットで調べてその通りにやってみても、その通りになったためしがないのです(笑)


でも、エクセルの普通の操作なら、ネットで調べたり、「ああかな?」「こうかな?」とやっているうちに、だいたいできてしまいます。


数に弱いのになぜ???


答えは…。


エクセルの計算式を書くのに、計算に必要な具体的な数字はあまり必要ないからです。そして家計簿なら、計算に必要な数字は日々の入力内容の中にあります(^^)


もちろん、計算式には「A2」とか「M56」とか、セル番地に数字が出てきますが、それは単なる番号。計算するための数字ではありません。


そう、エクセルの計算式は、数字ではなく、言葉でできているのです。私、文法は好きなんですよね~(^^)v


中でも好きな計算式は「IF関数」。「もしも○○が◇◇だったら××、そうでなかったら☆☆」みたいな式です。ね、言葉でしょ?


《スッキリ家計簿》新バージョンでは、「IF」「SUMIF」「SUMIFS」が大活躍。これをいちいち自分で計算していると、自分が今やっているのが何なのか、だんだんわからなくなってくるんですよね…。


苦手なことは、得意な人(エクセル)にお任せです(^^)



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