5月22日は、週に1度の買い出しでした
支払いは、いつものようにWAONです
WAON使用時の《スッキリ家計簿》の入力は3ステップです。
1.チャージ
2.支出とWAON支払い
3.ポイント付与
※「WAON残高」=「WAON(電子マネー)」+「WAONポイント」です。
今回は、現金でチャージし、WAONポイントを値引きとして処理する方法をご紹介します。

支払いは、いつものようにWAONです

WAON使用時の《スッキリ家計簿》の入力は3ステップです。
1.チャージ
2.支出とWAON支払い
3.ポイント付与
※「WAON残高」=「WAON(電子マネー)」+「WAONポイント」です。
今回は、現金でチャージし、WAONポイントを値引きとして処理する方法をご紹介します。
《スッキリ家計簿》でWAONを入力する方法
[1]WAONチャージを入力する方法:現金で
[2]WAON支払いの支出を入力する方法
1 「消浪投」:プルダウンで<消費>を選択→<消費>に計上
2 「費目」:プルダウンで<食品・日用品>を選択→<食品・日用品>に計上
3 「内容」と「金額」を入力する(支出にはマイナスをつける)
4 「口座名」:プルダウンで<WAON>を選択→<WAON>の残高が減る



※費目は我が家の例です。
2 「費目」:プルダウンで<食品・日用品>を選択→<食品・日用品>に計上
3 「内容」と「金額」を入力する(支出にはマイナスをつける)
4 「口座名」:プルダウンで<WAON>を選択→<WAON>の残高が減る

↓


※費目は我が家の例です。
[3]WAONポイントを入力する方法:値引きとして
1 「消浪投」:プルダウンで<消費>を選択→<消費>に計上
2 「費目」:プルダウンで<食品・日用品>を選択→<食品・日用品>に計上
3 「内容」と「金額」を入力する(値引きにはマイナスをつけない)
4 「口座名」:プルダウンで<WAON>を選択→<WAON>の残高が増える



※費目は我が家の例です。
2 「費目」:プルダウンで<食品・日用品>を選択→<食品・日用品>に計上
3 「内容」と「金額」を入力する(値引きにはマイナスをつけない)
4 「口座名」:プルダウンで<WAON>を選択→<WAON>の残高が増える

↓


※費目は我が家の例です。
■《スッキリ家計簿》では、入力した金額を以下のように計算します。
◆「金額」欄(D列)に入力した金額は…
●「消浪投」(消費・浪費・投資)
プルダウンで選択する項目の支出に加えられます。
(選択できるのは消費・浪費・投資です。また、費目が収入の時は空欄にします)
●「費目」(食費、水道光熱費など)
プルダウンで選択する費目の支出に加えられます。
(選択できる費目は初期設定シートで自由に設定できます)
●「口座名」(現金、銀行名、カード名、電子マネーの名前など)
プルダウンで選択する口座の残高や増減の計算に使われます。
(選択できる口座名は初期設定シートで自由に設定できます)
●「口座種類」(生活費・貯蓄・借入)
口座名が属する口座種類の合計に加えられます。
(初期設定シートで、生活費・貯蓄・借入のどれかを各口座に設定しておきます)
プルダウンで選択する項目の支出に加えられます。
(選択できるのは消費・浪費・投資です。また、費目が収入の時は空欄にします)
●「費目」(食費、水道光熱費など)
プルダウンで選択する費目の支出に加えられます。
(選択できる費目は初期設定シートで自由に設定できます)
●「口座名」(現金、銀行名、カード名、電子マネーの名前など)
プルダウンで選択する口座の残高や増減の計算に使われます。
(選択できる口座名は初期設定シートで自由に設定できます)
●「口座種類」(生活費・貯蓄・借入)
口座名が属する口座種類の合計に加えられます。
(初期設定シートで、生活費・貯蓄・借入のどれかを各口座に設定しておきます)
◆「移動金額」欄(G列)に入力した金額は…
●「移動元口座」
プルダウンで選択する口座の残高から引かれます。
●「移動先口座」
プルダウンで選択する口座の残高に加えられます。
※「口座名」「移動元口座」「移動先口座」で選択できる口座名は共通です。
プルダウンで選択する口座の残高から引かれます。
●「移動先口座」
プルダウンで選択する口座の残高に加えられます。
※「口座名」「移動元口座」「移動先口座」で選択できる口座名は共通です。
■その他に《スッキリ家計簿》でできること
◆初期設定シート
家計簿の年や月の始まりを、何月からでも、何日からでも、自由に設定できます。
(1月始まりでも、7月始まりでも、1日始まりでも、25日始まりでも、自由自在)
◆予算と実績シート
予算を設定すると、あといくら使えるかわかります。
◆残高と貯蓄シート
貯蓄の目標金額を設定すると、達成率を表示します。
家計簿の年や月の始まりを、何月からでも、何日からでも、自由に設定できます。
(1月始まりでも、7月始まりでも、1日始まりでも、25日始まりでも、自由自在)
◆予算と実績シート
予算を設定すると、あといくら使えるかわかります。
◆残高と貯蓄シート
貯蓄の目標金額を設定すると、達成率を表示します。