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Exce Firm(エグセファーム)のブログ

愛知県名古屋市にある
一級建築士設計事務所です。
新築、リフォーム、エクステリア、自社設計施工ですが、設計のみでもお気軽にご相談ください。

9月初めより半年間 Facebook、アメブロと毎日続けてまいりましたが、前回で家造りの始まりから完成までを一通りお伝えできたことと思います。


これから家を考えようと思っている方、今現在 家の打ち合わせ中の方、またこれから住宅を学んでいこうと思っている住宅関係の会社の方たちに少しでも『家造り』について知っていただこうと思って続けてまいりました。


途中から読んでいただいた方にもわかりやすいように、前半Facebookだけに掲載させていただいていた記事を、こちらのブログに整理してまとめておきますので、お時間のある時に読んでいただければ幸いです。


まだまだお伝えしたいことはございますが、より専門的になってしまうため、これからは個別にご相談いただいた方にお答えできればと思っております。


私達 エグセファーム株式会社 としては、


1. 住宅は人の命を守るもの


2. 多くのお客様にとっては一生の内でたった一度の高い買い物


3. これからのご家族の成長の場


4. 感動、楽しみを得ることができる場


という想いを持ち続けてこれまで多くの方達とお付き合いさせていただき成長してまいりました。


これからも少しでも多くの感動少しでも楽しい家造り、そして何より確かな家造りを目指してこれからも邁進してまいります。


今後も不定期ではありますが、いろいろな情報をこのブログから紹介させていただきたいと思っております。


ありがとうございました。




エグセファーム株式会社経営理念

『ファンを増やし、FANを愛する』

ファン ・・・ 感動(FANTASTIC)、楽しみ(FUN)、応援者・支援者(FAN)

FAN  ・・・ お客様、社員、協力会社の皆様、およびその家族の方達


エクステリア編最終回は『エクステリア図面』について紹介させていただきます。


今まで25回にわたってエクステリアについて紹介させていただきました。

今回はそれら全てを考えて描いた図面を紹介させていただきます。




建物の打ち合わせ中に外構の打ち合わせも合わせてしていくと、建物の配置を決めやすくなることでしょう。

外壁の色、窓の大きさを決定する時に外構図面があるとスムーズに打ち合わせが進みますし、イメージもしやすいです。





打ち合わせの際、また完成のイメージを確認するために『図面』は必須です。


注文住宅を建てる方は、平面図やパースによって完成をイメージして高いお金を払う約束をしていかなくてはなりません。


図面を描く際、敷地の形状(測量図)や高低差、隣地との関係などより多くの情報があればあるほど正確なものになってきますので、できるだけ多くの情報をいただけると助かります。


しっかりとした図面を描いてもらい、完成を楽しみにしたいものですね。

今回は『低木・地被植物』について紹介させていただきます。



前回は『中高木』について紹介させていただきましたが、1本だけ木が植わっているのは寂しく感じます。

その木の足元や、和室などの地窓(低い位置の窓)から眺めることができる木を植えると印象は変わってきます。


また、アプローチの周りに地面を覆うような形で緑があるだけで玄関までの道のりが楽しくなってきます。


『低木』

灌木・潅木(かんぼく)とも呼び、成長して も樹高が約3m以下の木のことをいいます。


中高木の足元や、周りに植えて高さの差を見せることで庭の奥行き感を得られます。

また、『生け垣』も低木に入り、伸びすぎず目隠しにもなります。



『地被植物(草)』

代表的なのが『芝』や『コケ』ですが、建物や外構のイメージによって、外来種を植えることも多いです。

アプローチの際に植えて、アプローチと土の部分の境界をボカすことにより、より自然なイメージになります。

駐車場のスリット部にタマリュウを植えて、コンクリートの中に緑を入れることもあります。


中高木の周りを低木や地被植物で覆うことにより、地面に影を作り渇きを遅くする効果があります。

それによって水をあげる回数や量を減らすこともできます。


緑を多くしてしまうのは好まない方が多いですが、毎日の生活の中で緑に囲まれているとリラックス効果もあります。

入れる場所や量をまずはご家族で話し合っていただき、どの位置に何が適しているのかを設計士や外構の会社の方と話し合って決めていただければと思います。