こんばんは須田です。

みなさん如何お過ごしでしょう?

須田さんはちょっとした長い休みをとれたので、久々にリラックスできて調子いいです。

今回のテーマは実は結構好きなクルマ、RVRについての話です。

もはや兄貴分のアウトランダーや、エクリプスクロスの陰に隠れてしまった感あるクルマですが、個人的に割と見どころ多い車種だと思うんですよね。

プラットフォームも設計こそ古く感じるけど、元々のポテンシャルは非常に高いし(エボXのシャーシのベースもこれだしね。)、エンジンもそれなりに元気で、実はロードクリアランスも最低地上高で205mm確保していたり、走破性もそれなりに良くて取り回しのいいサイズに仕上がっていて、派手さはないけど質実剛健な三菱らしさのあるクルマかなと思ってます。
あとデザインもカッコいいしね。

なんだかんだ三菱車の中でも世界販売が特に好調なモデルだけあって、改良も毎度非常に力が入ったものになってますしね。




割と将来足車として増車するのもいいかなと考えてたり。

それでは。