コンバと同時にフルメンテしました ^_^
実は、完成したのは今朝の5時(汗)
大我が嬉しくて昨夜は寝ろと言っても聴かずコンバ作業の強要!(笑)
全貌が見えて来たら満足したのか?
2時過ぎにやっと寝ました♪
今回手を加えた部分は,新発売の
Exceedバッテリーを搭載時に脱着し易い様に
フロント側のバッテリーサイドホルダーの
バッテリー側ポストトをD型に削り
それに合わせてバッテリープレートのポストも少し削りました
そのままでも搭載可能でしたがコレで無理無く脱着可能に♪
typ HXのバッテリーサイドホルダーは
横方向にスライドしてサイズ調整が出来便利ですね♪
本来ギアBOX取り付け部のリブはカットして使用しますが
大我がアルミ製のギアBOXを欲しがるので、
いずれ交換し易い様に
ギアBOX取り付け部の穴を4㎜に拡大して
リブを残したまま取り付け可能に♪
4㎜のドリルを通すだけなので簡単に♪
リーマーでも手軽に加工可能ですよ ^_^
OUT★CLIPコンバージョンの特徴の1つ
シャーシ剛性の調整機能 はtyp HXにも♪
オプションのブレース固定ポストを
センターブレースに増やせば
ピッチング&ロール剛性の微調整が可能です(^O^)
しなやかなロール特性をスポイルしない様に
バッテリープレートのフロント側ポストの下に
ポストに合わせてD型に削った1㎜厚の
スペーサーを入れてテンションを掛けず
バッテリーを押さえて、シャーシロールを妨げない様にしました
シャーシデザインにマッチするバッテリープレートが♪♪
о(ж>▽<)y ☆
メインシャーシの肉抜き&デザインもCOOL♪
2ピース構造のアッパーデッキは
スパーギア交換時やバッククラッシュ調整時に
整備性が良く、シャーシ側のスパーギアの逃げ穴と
合わせて大きなサイズのスパーギアも装着可能です
コンバージョン前は、チームスズキのアルミ削り出しシャーシ!
アッパーデッキレスですが、サイドその他にも
リブが走りシャーシロールはゼロ?
シャーシが重く重量物が下側に集中し低重心ヘビーウエイト!
対してtyp HXはアッパーデッキ装備のダブルデッキですが
高反発のグラファイト素材にスタイリッシュな
肉抜きでしなやかなシャーシロール!
シャーシは軽く重心位置は 標準で軽量!
大きく変化!
走りはどう変わる?
セットは変えずにシェイクダウンします
コンバ完了後片づけ 中にドリパケ系パーツを発見(汗)
RC926ステアリングブロックが片側だけ•••片側は何処に(泣)
変化が楽しみです(^O^)