魂 | 春秋の記録

春秋の記録

熊野犬のハクと単独猟師を目指す素人の記録

先日、職場の同僚が亡くなった。

亡くなったからと言って人柄を美化する必要なのないような人であった。

長い間今の仕事をして、数えきれない程の人と接してきたが、その中でもこんなに良い人は他に思い浮かばない。

正しく真っ直ぐで、思い遣りと優しさのある人であった。

二十年前に同じ職場で共に働き、その後はそれぞれ違う職場に異動して昨年また同じ職場で仕事をするようになった。

二十年経っても変わらずに、ハツラツとして爽やかであった。

細かな部署は違っても、同じ職場の仲間であった。

いつまで経っても納得など出来ないのだろうが、いつかは自分なりに整理してこの現実を受け入れなければならないのだろう。

それは亡くなった方も同様で、結果が出されるまでは成仏できないであろうと思う。

人が亡くなった事に対して納得できるような結論など無いでしょうが、我々ができる限りの事を全てやります。

亡くなった方の魂が成仏できるよう今も皆頑張っています。



どうかもう少しだけ待っていて下さい。