飼い主さんの必死の捜索により、警察に保護されていた柴犬は無事に家族の元に帰りました。
ここまではブログに書いたのですが、この件の一月ほど後に、公園の管理をしている人に偶然お会いしまして、ハクを連れている私に、犬が迷子にならないようにと声をかけてくれました。
「迷子になる犬多いんですか?」とたずねると、「たまにいる、だいたいは直ぐに見つかるけど、この前は柴犬がとうとう見つからなかった。」
柴犬⁉
「いつ頃ですか?、私ここで先月柴犬保護して飼い主の元に帰りましたよ、いつの話ですか?」
「えっ?、え~と確か先月の◯日だった、夕方公園の入り口の鍵閉めに来たとき、◯◯県から来た人が柴犬が迷子になって見つからないと言ってきた。見つかったんだ、それは良かった。」
「◯◯県⁉」
◯◯県は隣の県 …
私が保護したのは地元県の犬
おじさんの話によると同じ日、同じ公園、同じ犬種、そして同じ赤い首輪、おじさんが夕方5時に鍵をかけに来た時に隣県から来たという飼い主?が探していたそうです。
ちなみに公園のある地元警察と保健所には、私が保護した時には迷子犬の届け出はありませんでした、本当の飼い主さんは隣の管轄の警察と保健所に届けをきちんと出していましたし。
私が保護したのがその約2時間後、その飼い主?がもう少し粘って探していれば、私が見つけて間違えてその人に渡したかも …
これは恐ろしい …
ホントに犬泥棒って居るんですね…(-_-;)
柴犬の一件から10日ほど後に山道で会った白いセッター風の犬にも続報がありまして。
ちょうどブログを休んでいた時のこと、朝の鳥有害駆除で田園地帯を移動中に偶然この犬と再会しました、最初に会った山からは直線で10数キロ離れていて一週間ほど経っていたはずです、捕まえようと試みましたが怯えていて近づけず、隣の県に続く道を歩いて行ってしまいました。
有害の途中で散弾銃を持ったまま歩道を追いかけることも出来ず、警察に電話して保護依頼をしましたが、後で確認したところ警察が行った時には居なかったそうです。
私も有害が終わってから、一日中田園地帯を探しましたが結局会うことは出来ませんでした。
大きな白い犬だったので目立つし誰かに保護されてればいいのですが、その後の消息は残念ながら分かりません。
今でも保護犬のサイトにはたくさんの飼い主募集の犬達が掲載されています。
実は、ハクを飼う一年ほど前までは、猟犬ではなく家庭犬として保護犬を飼おうかと思っていた時期があり色々なサイトを見て、長野県のとある保護犬を迎えようと準備中でした、保護犬が大型だった事もあり、私が不在の時に身内が世話出来るか?ということと、譲渡の条件が我が家の状況にほとんど合わないということで残念ながら縁がありませんでした。
この先、あと何匹の犬に出会うか分かりませんが、ある程度の歳になったら一度くらいは保護犬を迎えて最後まで責任をもって飼ってやりたいと今も頭のどこかで思っています。
保護犬から猟犬になった犬も居ますし、猟師を目指す若い方どうですか?
↓こんな子もいますよー!
今もお疲れさん

