グループ有害 | 春秋の記録

春秋の記録

熊野犬のハクと単独猟師を目指す素人の記録

久しぶりのグループ有害参加です。


またもや半日だけですが参加して来ました。


集合場所に着くと大先輩が、「犬連れてこんね!」と。


どうやらスタメンの勢子さん二人がこれないようで、もう一人も遅れるとの事


急いで自宅に戻りハクを乗せそのまま現地へ。


現地に着くと、もろに国道沿い…


周辺は田んぼで猪が荒らしてます。


害獣防止柵に囲われてますが南側は柵の上まで斜面、斜面をかけ降りるとそのまま国道(車道)に着地出来ますダウン


いやな場所ダウン


遅れてもう一人の勢子さんも到着しましたが、すでにハクで行くと決まってます。


初めての場所なので詳しい人について来てもらます。


待ちが配置され山へ。


5分ほど歩きすでにハクは反応を見せます。


一緒に歩く人が「そっちにはおらんやろ」と言いますが、ハクはもう臨戦態勢


こっちですと伝え放します。


孟宗竹林で手入れされてなくジャンルジムのような場所にまっしぐらに走って行きます。


20秒?ぐらいでしょうか

「ヴォンヴォン!」

やっぱり居ったビックリマーク


バキバキという枯れ竹を踏む音がしています。


絡み声と猪の捲る音が聞こえ竹のジャングルジムの中を必死に寄ります。


捲られたり絡んだりしてる間に、15mまで寄ってこめかみに一発



子連れのメスでした。


子は寄り付いている途中でチラッと逃げて行く姿を見したが柵の隙間から逃げたようで獲れず。


放犬から5分?で終了


すでに昼前で、2ラウンド目は不参加の予定でしたが、寝屋が分かってるので直ぐ終わるから待ちで参加してくれとのこと。


スタメンの勢子さんが二頭引きます。


ハクを車に残し待ちへ。


難攻不落の葛の要塞


前回、ハクがグループデビューを果たした場所


案の定、放犬後に直ぐ起こします。


葛の要塞の中で20~30m移動しながら吠えたてます。


間もなく猪が反撃、前回同様犬の悲鳴、しかも悲鳴が長い。


二匹共に捲られてます。


犬の啼きが止み辺りが静かになる中


100m西側から何かが抜けます。


葛の要塞の横の人の背丈ほどの草の中をゆっくり通ってますが姿は見えないが猪のはず。


何も後を追っていない、ということは犬がケガをしてるのか?


上の方で一瞬だけ猪の背中が見えました。


二分後に猪が抜けた方向から銃声


勢子さんが犬を呼ぶも寄って来ない模様


心配です。


勢子さんが葛の要塞に入り犬を確認、やはりヤられてる。


そのまま病院へ直行


メスは後ろ足を、オスは胸を突かれてるそうで、勢子さんの代わりに獣医の携帯に連絡して処置をお願いしました。




80キロぐらいでしょうか、自分はデカイ牝が居るとばかり思ってましたが予想外でした。


このオスの足を確認しましたが、これよりデカイ跡があります。


まだ他にいるのでしょうか?


受傷した犬が無事だといいですが…


解体もあるので解散


ハクは今年夏場から山を引いてなかったので心配もありましたがやってくれました。





今日もお疲れさんグッド!