心の輝きを思い出す★゚・*.Priya -68ページ目
占いと呼ばれるものを説明するのに
中国五術(命・卜・相・医・山)を
使って説明しようかと思います

「医」中国医術
「山」自然の気を用いる術
   (気功、呼吸法等)
は占術に無関係ではありませんが
今回除外して
残りの三術に焦点を絞って
話をしたいと思います


「命」は命術めいじゅつのことで
生まれた年月日時を用いて
個人の性格や相性、運命などを占う方法
占星術(西洋、宿曜、インド)・四柱推命・九星気学・紫微斗数など

「卜」は卜術ぼくじゅつのことで
偶然にあらわれた象徴を用いて
事柄や成り行きを占う方法
タロット・ルーン・筮竹・易など

「相」は相術そうじゅつのことで
対象の状態や形から
その人の状態や運勢を占う方法
手相・人相・声相・家相・姓名判断など


この三術は
長期的な運勢をみるのが得意なもの
細かな日時をみるのが得意なもの
具体的なアドバイスが得意なもの
など得意不得意がそれぞれあり
最適なものを選ぶといったことも
必要になってきます


このように
特性の異なる三術ですが
関連性があります

命術からもたらされる結果は
相として現れることから
相術との関係性を見ることができます

また
相術ででた偶然が蓄積されれば
卜術となるでしょうし

さらに
卜術の偶然性は
偶然そのタイミングで生まれた奇跡
つまり命術との繋がりも
そこに見ることができます


これら占術は
相術の積み重ねが卜術となったものや
過去の知恵の蓄積や伝承、迷信
神・自然・祖先への畏敬の念など
理を理解する知恵もある一方で
それを利用した権力者のコントロールも
含まれているのも否めません

その機微に触れていただき
自らも検証しながら普遍的知識をもって
判断される方が増えて欲しいと思います