このゆっくりさにイライラしていましたが
いつの頃からか好きになり
聞いていると穏やかになって眠くなります

音楽解説番組でやっていたのですが
このトロイメライの特徴は
ドとファ、ドとラが多いのが特徴で
距離でいうとドレミファ…と数えると
ドとファは4度離れており
ドとラは6度離れている
これを音楽的に表現すると
4度は天使
6度は愛、恋、憧れ
を表しているのだとか。
そういうロジックが曲に籠められ
作者シューマンの将来的には妻になるものの
焦がれる想いや叶わぬ気持ちをこめた曲。
音符の高さの違いを表す「度」は
『最初の音から数えて
◯番目の音に動く時、
[◯度の関係]、[◯度の跳躍]と呼ぶ』
とするみたいなので
ド以外のどの音から数えても
度数は同じものを表現するみたい。
4度の音から受ける印象は
音的にちょっと手に届かないけれど
手を伸ばせば届く感じ
それが天使なのかな👼
6度の音から受ける印象は
焦がれても手にいれれない感じ
情緒的に表現すると
それは愛、恋、憧れとなるのかも。
数秘的にも6は愛の数なので
しっくりはくるけれど
数秘としての6は
どちらかというと受けとるもの。
受けとるものを取りにいこうとするので
そうなるのかもしれない

メンデルスゾーンの結婚行進曲なんかは
楽譜を見ると顕著で3拍子が多用
この3の連なりが
心の盛り上がり、わくわくした感情
を盛りたてているというのを
聞いたことがあるけれど
サビのとこの
ドドドミ ミミミミ ミミミソ…
と3度だ

三拍子だけじゃなく
度数も加味されていたのかも✨
そういえばシュタイナーの音楽理論でも
2拍子は大地との繋がりを表し
3拍子はワルツで用いられるけれど
円を描くところからも
天上との繋がりを現していて
結婚行進曲にも最適だなと思ったんだっけ。
他の度数にもそういった意味があるのかと
ちょっと調べてみたのだけれど
残念ながらみつからず

上行進行は意志、希望、成長
下行進行は絶望、消滅
などの感覚を持つ
というのはあったけれど
そういえば子供のとき
黒鍵だけを鳴らして「異界の音!」
とかって遊んでたなぁ。
和音を鳴らして
調和、不調和も探したりしたっけ。
真面目に練習は続かなかったけれど

ちょっと人に尋ねたりしてみながら
度数とそこにある情感を
探求してみたくなりました

