音の周波数 | 心の輝きを思い出す★゚・*.Priya
先程の調和の推察。
結局、周波数に落ち着いたかなと思う。


ド レ ミ ファ ソ ラ シ
の音階をイロハで表すと

ド レ ミ ファ ソ ラ シ
ハ ニ ホ   ヘ   ト イ ロ

アルファベットに直すと
ド レ ミ ファ ソ ラ シ
ハ ニ ホ   ヘ   ト イ ロ
C   D  E     F    G  A  B

そういえば
「ヘ長調とかどのへんがへ!?」
とかって子供の頃悩んだっけ汗☆

音楽の授業でこういうのを
教えてくれたらよかったのに涙


つまり【ラ】の音が基準なわけで
440Hzにあわせるのが
世界基準とされているけれど
※440Hzとは1秒間に440回の振動

古代のエジプトやギリシアでは
440Hzではなく、432Hzで調律され
日本でも1948年だから戦後
440Hzになるまでは432Hzだった模様。





なんて本が話題になって
周波数の基準の周波数のことが
問われるようになったと思われるけれど

この本言われてることで特徴的なのは
・心理的社会的ストレスや病気を作り出す
・440Hzの音階をチャクラに当てはめたとき
 喉のところで不協和音となる
 これは人間から超人的な直観力を
 切り離そうという意図がある
というところじゃないかと思う。

私が最初にこの思想を知ったのは
マドモアゼル愛先生のブログで
7年ほど前に知ったけれど
440Hzを528Hzにするんだと思ってた笑
今、本のタイトルみたらA=528Hzと
明確に書いてるや汗☆

人によって常識は違うから
ベースが足りないときは
ちゃんと補わなきゃだなと
改めて思い出し実感💦


ともあれ
528Hzにするには
ラを444Hzに合わさないとだけど
432Hzに回帰するのではなく444Hz。

432Hzは人に癒しをもたらし
440Hzヒステリックな状態をつくり
444Hz(528Hz)は遺伝子を修復する
といわれている。


このあたりの事実を知ることで
ピタゴラスの時代432Hzだったのが
シュタイナーの時代440Hzにされることで
[みえない]不調和をシュタイナーは感じた
という可能性が考えられる。

前述の本で
440Hzの音階をチャクラに
当てはめたとき喉のところで不協和音…
としたけれど喉のところ音はF(ファ)

セクシャリティな音であるファが
喉のチャクラというのも面白いところ笑


個を超えた力と分断しているならば
第6チャクラ、直感のG(ソ)
第7チャクラ、霊性統合のA(ラ)
そしてそれを越え統合するB(シ)
を補填するため

ピタゴラスの
「ドレミソラ」の5度ではなく
シュタイナーは
「レミソラシ」の5度を
ドとファのが概念を包括した形で
確立したのかもしれない。