それぞれの楽器を前に
お話を聞く機会に恵まれました


そのお話がこじつけではなく
非常に理路整然と
この世の理を体言化しており
タロットの世界観ともとても合致し
日本人の素晴らしさに鳥肌もの

色んな楽器があるなかで
していただいのは
三管(笙、篳篥、龍笛)のお話


笙(しょう)は、
まるで鳳凰が翼を休めている姿
を表したかのような形状は
17本の竹を「の」型に束ねた楽器で
15本にはリードがついており
6本指で押さえて和音を奏でます
パイプオルガンのような音色は
天から差し込む光を表しており
全体のテンポを決めています

篳篥(ひちりき)は、
竹と葦(リード)でできており
長さは18㎝ほど
地上の音、人の声を表しています
音域はどちらかというと狭く
主旋律を奏でています
龍笛(りゅうてき)は、
竹でできた篳篥を補足する楽器で
「天」と「地」を行き交う龍が如く
その龍の鳴き声を表しています
三管で描く世界観は
三位一体に宇宙を描くが如く
理論的な世界観は
身体全身で感じてたことを
裏付けされるようで
感動してしまいました

