✨ 元CA(10年)×修士(理工学)ママ
小3・小1男子の中学受験に奮闘中📚✨
「算数、どうやって教えたらいいの?」
「図で説明したいけど描けない💦」
そんな悩みを抱えながら、試行錯誤で
図解や練習ツールを作っています😊
※プロではなく、完全に趣味&子供のために作ってます💕
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■ 先生の「神の筆」に騙されていた私たち
成績の下がり方が異常だったのが、去年の夏
組分けテストでクラスが上がった直後の復習テストから
クラスの昇降がないテストだったのでその時はクラスはキープしたけれど‥
その次の組分けでは
多分、教室1、全国でも1 番と言ってよいほど悪い成績だったと思う(辛うじて国語で取り戻すが焼け石に水)
ショックで眠れませんでした![]()
でも普段の息子は
サピックスの授業から帰ってくれば
「今日もわかった!」と意気揚々![]()
そんな息子、家庭学習で真っ白なノートを前にすると鉛筆が1ミリも動かない
これゃテストもできないでしょ!!![]()
授業動画を見ても先生が鮮やかに描く図はあくまで完成品
息子は「どう描き始めるか」のプロセスを置き去りにしたままわかった気になっていたんです
自信を喪失していた息子(と私)だけど、
1月の組分けテストではしっかりと本調子に戻してきました(といってもまだまだ下位層)
さてサピックスのテストでは
大問2でポロポロと失点します
親からすると
なぜわからない!?と思うものが白紙解答
決して「デキる子」ではない
でもこのままではまずい![]()
少しずつ成績が上がってきた今だからこそ
戦場で戦える「自前の武器」を持たせてあげたい
そう思って手を出したのが
計算力をつけるためにお世話になっている「たぶお式」
■ 面積図は「古い」? 御三家卒の夫の意外な告白
中学受験界隈では「面積図は古い」「天秤や比の方が速い」なんて声もよく聞きます
そんな中、サピックス創成期を経験して御三家を卒業した夫がポツリと本音を漏らしました
「実はさ、現役のとき面積図のどこに何をいれるのか、最後までよくわからなかったんだよね」
これには驚きました![]()
算数が得意だったはずの夫ですら面積図の「縦は1あたりの量」というお作法が理屈っぽすぎて馴染めなかったらしいのです
■ 迷子の息子を救う「図の筋トレ」
成績低迷で藁を掴む思いで始めたコベツバ
ここでも洗練された解法も鮮やかすぎて眩しい![]()
でも今の息子にはまだ高度すぎるのかもしれません
和差算の解説
「(大-小)÷2=小」という公式がどうしてもただの呪文になってしまう
一方でたぶお式のプリントは「理屈より先に図を埋めろ」というスタイル(だと思ってます)
驚いたのは、学校や塾で「速さ・時間・距離」の公式をまだ習っていない息子が、
私に一度も聞きに来ることなく、面積図のプリントをサクサクと進めていたことです

「時速」という言葉の書き方はまだあやふや
習っていなくても
「たて(速さ)×よこ(時間)=中身(距離)」
という構造だけを頼りに、自力で答えに辿り着いている
夫が迷った「どこに何をいれるか」を、息子は今、圧倒的な反復という「筋トレ」で克服しようとしています![]()
まだ2日目ですが‥
■ 線分図は「古くならない」最強の命綱
面積図には「天秤」というライバルがいるけれど線分図には代わりがいません
サピが好む「やり取り」や「差」の問題で線分図を描けないことは武器を持たずに戦場に行くようなもの
私たち夫婦が通った御三家でも結局はこの「命綱」を自力で手繰り寄せられる子が最後は強かったはずです
■ 「わかる」から「描ける」への長い道のり
たぶお式で徹底的に「図の型」を叩き込むのはいわば算数の基礎体力作りだと私は感じています
今はまだプリントの補助線に助けられていますが少しずつ「これ、四角形の図でいける!」と自分で気づく場面が増えていくのではないかしら?
「面積図は古い」なんて言葉が正解になるのは図を書き尽くして頭の中に勝手に図が浮かぶようになってからでいい
大問2という高い壁の前で立ち止まっている息子がいつか自分の手で「勝てる図」を描けるようになる日まで‥![]()
親の私たちも30年前の記憶をアップデートしながら泥臭く伴走を続けてみようと思います

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