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アブラムシに包まれたパンジーを
見たことありますか?

茎は、ゴマより小さい
何か動くもので埋め尽くされています。
クリーム色 若草色 赤茶色 茶色 黒色
明るい色のアブラーは、元気がよく
暗い色のアブラーは動かず。
花びらには、蕁麻疹のような点々がいっぱい
葉っぱの裏までがアブラーニ侵されています。
見ているのが辛く
触るのも敬遠し
七日
手袋で葉っぱ花びら茎をなでて、
なんとも死骸たちは、ゴツゴツした手触り
揺さぶるだけでボロボロ落ちてくる
若い色のアブラーは緑色の汁を手袋につけ、
落ち場の間違ったアブラーは
土の上で動きまわる。
救出いたしました!
まだまだ、アブラーは、しつこくいるものの、
肌が見えないほどの大群は、いなくなったと思います。
今まで苦しそうに花を咲かしてくれたいたパンジーが、生まれ変わり
華麗に咲き
我が家の玄関を飾ってくれています。
ごめんねパンジー
これからも守るよ

見たことありますか?

茎は、ゴマより小さい
何か動くもので埋め尽くされています。
クリーム色 若草色 赤茶色 茶色 黒色
明るい色のアブラーは、元気がよく
暗い色のアブラーは動かず。
花びらには、蕁麻疹のような点々がいっぱい
葉っぱの裏までがアブラーニ侵されています。
見ているのが辛く
触るのも敬遠し
七日
手袋で葉っぱ花びら茎をなでて、
なんとも死骸たちは、ゴツゴツした手触り
揺さぶるだけでボロボロ落ちてくる
若い色のアブラーは緑色の汁を手袋につけ、
落ち場の間違ったアブラーは
土の上で動きまわる。
救出いたしました!
まだまだ、アブラーは、しつこくいるものの、
肌が見えないほどの大群は、いなくなったと思います。
今まで苦しそうに花を咲かしてくれたいたパンジーが、生まれ変わり
華麗に咲き
我が家の玄関を飾ってくれています。
ごめんねパンジー
これからも守るよ


日曜の朝、気が向いたら、マラソンに行きます。
長男と一緒に朝の空気を吸いたくて。
今日は、次男も行くというので
走ったり歩いたり。
この季節は、風が気持ちよい。
朝のよどんでない空気が心地よかった。
歩くと、いつも知らない道を知ることができます。
そんなが、好きで出かけます。
ちょっと、家から離れると、森になります。
まるで、トトロが出てきそうで、
ワクワク反面家に帰れるかドキドキ
まだ、朝ごはん前でしたし、
携帯電話やお金も一円も持っていないし、
人もいない。
強い日差しを大きな木で私たちを守ってくれるのは心地よく、葉っぱの間から光も美しい
時々水の香りがして田んぼがみえる。
「ホタルの路」と書いてあるあぜ道も見かける。
そんな、森のトンネルをくぐり、出た先は、全く知らない町名が
一気に迷子モードです、あせり…
動揺すると子供たちも動揺してしまうのを恐れて平然を装い、
地形を感じ、
どんどん下って歩いて来てしまったので今度は常に上り坂に向かうようにこころがけました。
長男は、普段遊びで、自転車を乗り回しています。
お陰で、「あっ僕ココ知ってる」って私と次男を誘導してくれました。
8才の、長男が「安心して、僕余裕だから」ってナイスです。
ほっとしました
汗びっしょり掻いた約一時間の長い運動でした。
追伸、次男は「まって~」と言いながら遥か後ろから20分位遅れて帰宅しました。


長男と一緒に朝の空気を吸いたくて。
今日は、次男も行くというので
走ったり歩いたり。
この季節は、風が気持ちよい。
朝のよどんでない空気が心地よかった。
歩くと、いつも知らない道を知ることができます。
そんなが、好きで出かけます。
ちょっと、家から離れると、森になります。
まるで、トトロが出てきそうで、
ワクワク反面家に帰れるかドキドキ

まだ、朝ごはん前でしたし、
携帯電話やお金も一円も持っていないし、
人もいない。

強い日差しを大きな木で私たちを守ってくれるのは心地よく、葉っぱの間から光も美しい

時々水の香りがして田んぼがみえる。
「ホタルの路」と書いてあるあぜ道も見かける。
そんな、森のトンネルをくぐり、出た先は、全く知らない町名が
一気に迷子モードです、あせり…

動揺すると子供たちも動揺してしまうのを恐れて平然を装い、
地形を感じ、
どんどん下って歩いて来てしまったので今度は常に上り坂に向かうようにこころがけました。

長男は、普段遊びで、自転車を乗り回しています。
お陰で、「あっ僕ココ知ってる」って私と次男を誘導してくれました。

8才の、長男が「安心して、僕余裕だから」ってナイスです。
ほっとしました
汗びっしょり掻いた約一時間の長い運動でした。
追伸、次男は「まって~」と言いながら遥か後ろから20分位遅れて帰宅しました。


大成功
自画自賛