では、マクロスの主人公たちを紹介したいと思います!
どの順番が良いか迷ったんですが、やっぱり分かりやすく時系列でいきたいと思います!
オレの尻のニオイが嗅げる位置から離されるなよ(笑)!!
工藤シン
『マクロスゼロ』より
18歳
統合戦争時に航空隊のエース級パイロットとして活躍。
腕は確かだが、傲慢で負けず嫌い、協調性に欠けていてバディを必要とする複座型を嫌う。
エドガーの前にも何人かのバディと組んだが、誰もが彼と衝突し、解消していった。
その性格故に、同僚達からは距離を置かれている。
バディのエドガーと共にF-14を駆り、南海の上空で反統合同盟との戦闘中に、可変戦闘機であるSv-51と遭遇。その性能に圧倒されて撃墜。
辛うじて一命を取り止め、南海の孤島マヤン島に漂着する。
その後統合軍に戻るとバディであるエドガーと共に、ロイ・フォッカー小佐率いる可変戦闘機のみのスカル隊に編入。
以降、可変戦闘機の扱いの難しさに苦戦する。
サラとマオとの三角関係からマヤン島争奪戦に巻き込まれていく。
シンもそうなんですが、マクロスの主人公はあくまで『エース級』という扱いなんですよね。
この作品でもクライマックス以外は相手に終始圧されっぱなし。しかもバルキリーの扱いは平凡。
でも見ていて逆に感情移入できるというか。ちょっと親近感を感じます。
シンは結構ひねくれ者で仲間とか友達とか作りたがらないんですが、実は統合戦争で家族を失った経験から『大切な人を失いたくない』ってキモチからなんですよね。
シンは『戦場に身を置く限り、死は覚悟してる』ってくらいですし。
エドガーはそんな彼に干渉しないし、軽い性格でシンと名コンビになります。
シンが段々と人々に心を開いていく様は、見ていて面白いですね。
シンは女の子に対して、かなり一途なタイプですね。
他の主人公に比べれば、ちゃんと最初からサラにキモチが向いている感じがします。
オレがそんなシンにキャッチフレーズつけるなら『ひねくれ屋の一途な姉妹丼』
一条輝
『超時空要塞マクロス』、『劇場版 愛おぼえていますか』より
17歳(劇場版:18歳)
アクロバットパイロットだったが、マクロス乗艦とともフォッカーの推薦でバルキリーのパイロットに。
男所帯で育ったためか遠慮の無い性格で、命令違反や反抗などの問題行動も目立つ。しかし、危険をいとわない勇敢さや、仲間思いの一面は評価されている。
パイロットとしては、飛行機乗り出身であるため操縦能力は高いが、バルキリーの操縦に慣れず苦戦。特にバトロイドの扱いには手を焼いた。
天才と言われるフォッカーとマックスの間で劣等感を持っている。
女性には免疫が少なく、リン・ミンメイへの恋心で揺れたり、積極的な彼女に振り回される。
最終的にはトップアイドルとして遠のくミンメイよりも、戦場を通して理解を深めた上官の早瀬未沙と結ばれた。
フォッカーの死後は彼の愛機『VF-1S ロイ・フォッカースペシャル』を引き継ぎ、スカル大隊を率いて闘い抜いた。
さらには指揮官としても、持ち前の機転と人望で有能さを発揮し『ミンメイアタック』を発案するなど活躍し、優れたリーダーシップが統合軍内部でも重んじられた。メガロード1の艦長に就任した。
彼は記念すべき主人公第1号!
ですが、劇中では同僚たちに『墜落王』という不名誉なアダ名を貰ってしまうなど憎めないヤツ(笑)
ミンメイに振り回される姿など、どこか『普通の男の子』な感じがします。
しかし、やはり成長してく様が良いってのはあります。
フォッカーや柿崎の死を乗り越え、早瀬未沙と結ばれることで人間としても男としても成長し、歴戦の勇士となっていく様子に感動。
女の子に対してあまり免疫が無いのが見ていてかわいい(笑)
輝へのキャッチフレーズは『愛すべき墜落王』
イサム・ダイソン
『マクロスプラス』より
24歳
バルキリーの操縦能力は超一流。ロイ・フォッカーを思わせるドッグファイトとバトロイドの融合した大胆かつ華麗な戦闘は目を見張る。
エースパイロットの最高の栄誉である『ロイ・フォッカー勲章』を3度受勲。
………しかし、自由奔放、自信家で天才肌であるため、兵士として非常に扱いにくく、命令無視など問題行動が目立ち、勲章は3度とも全て剥奪。統合軍内をたらい回しにされ、辺境の惑星エデンにてテストパイロット任務に左遷。本人は新型にいち早く乗れることに感激し、むしろ快諾する。
イサムが担当するのは新星インダストリー社のYF-19。今まで何人ものテストパイロットを受け付けなかったジャジャ馬だった。
イサムは持ち前の明るさ(軽さ)で開発メンバーとすぐに打ち解け、さらには圧倒的不利と思われたコンペも超一流の腕で逆転してみせる。
空に対する情熱と、封印したはずのミュンへの想いが彼をマクロスシティへと動かす!
イサムはあの軽さが好き!
イケテる男子ってこんな感じかな?
転任初日から女の子を口説いたりとか。ホントにイサムはフォッカーの生まれ変わりみたいだなって思う。
バルキリーの操縦能力は今までのキャラで最高じゃないかな?!マックスと比肩するかと。
ジャジャ馬のYF-19ってのがまたイサムにピッタリ!
なぜジャジャ馬かはバルキリー編にて。
イサムとは似た者同士だからね(笑)
そんなイサムに贈るキャッチフレーズは『自由なジャジャ馬使い』
熱気バサラ
『マクロス7』、『マクロスダイナマイト7』より
21歳
ライブ活動を勢力的に行う、インディーズのロックバンドのボーカル兼ギター。
マクロス7がプロトデビルンの襲撃を受けた際に、いきなりVF-19改(愛称:ファイヤーバルキリー)で出撃し、攻撃もせずに歌を聞かせるという奇抜な行動で突如有名人になった。
『オレの歌を聴けぇぇぇ!』が口癖。
常に歌の事しか考えていないが、その歌は常に人の心を動かす力を持っている。しかし、どんな状況下でもとりあえず歌うため、ミレーヌなどには到底理解できない。
本人は歌を気持ち良く歌えればそれで良く、テレビ出演やメジャーデビューには興味がまるで無かった。
自分の歌には自信があり、好きなアーティストは『オレ(あるいはオレが本気で歌ったとき)』。だが、自分と人の歌に優劣はつけたことが無く、心が籠っていれば上手い下手に関わらず受け入れる。
最初は軍の兵士や一般市民には理解されず、ガムリンからは『目障りだから消えろ』などと罵倒されたが、バサラの歌声は人々を動かし、希望を与えた。
実はバルキリーの操縦能力もかなり高く、統合軍ダイヤモンドフォースのエースパイロットであるガムリン木崎も『歌いながら被弾せずにあれだけの操縦ができるのは、並大抵の技術では無い』と舌を巻いた。
しかし、市街地戦などの狭い場所での操縦はさすがに苦手でミリアにはガウォークになるよう注意されたり、そのガウォークの操縦も初めてだったことが判明。
『敵がたとえ友好的でなくとも、歌が届けば解り合える』という考えがあり、統合軍にも敵を撃つなと怒鳴るほど。
ミレーヌがミサイルでバロータ軍に攻撃した際には『だからお前はガキなんだ』と強く叱責した。
しかし、自分がミレーヌやガムリンを守るために仕方なくミサイルを発射したこともあり、その時には照準を敢えて外したものの激しく落ち込んだ。
また、2度目に発射しようとした際には互いに解り合えてきたガムリンが『お前は歌え!』と身を呈して攻撃を止めさせた。
バサラはやっぱり一番好きな主人公ですね。
最初は全く理解してくれなかったガムリンとの友情が芽生えていく様子は、クライマックスに近づくにつれ深いものとなっていきます。
しっかし、バサラはホントにモテるクセに鈍感もいいとこで(-"-;)
ウラヤマシス………
くそ!ミレーヌはオレの嫁だぞ!!
そんなバサラのキャッチフレーズは『ラブソングに縁ないロック野郎』
早乙女アルト
『マクロスF』より
17歳
銀河に名高い歌舞伎の名家、早乙女家の跡取り息子。
幼い頃から抱く大空への憧れによりパイロットを志すが、銀河最高の歌舞伎俳優と謳われる父親と衝突し勘当された。
美星学園航宙科に通学しており、成績は次席と優秀。特にEXギアを使用したアクロバット飛行では才能を認められていて、イベント等への出演オファーもあるほど。
自他共に完全なる母親似であり、女性と見間違えられることもしばしば。本人はかなり気にしているらしい。かつてはその美貌(?)から『桜姫東文章』という歌舞伎舞台で女形をつとめ、今でも根強いファンを持つ。親友のミシェルにはその舞台を見られており『アルト姫』と呼ばれ、からかわれている。
大空への憧れは、作中でも良く描かれており、手慰みに紙飛行機を折って飛ばすのが癖。
バジュラが初めてフロンティアを襲撃した際に、パイロットを失ったVF-25Fに搭乗したことをきっかけに、民間軍事プロバイダのSMSでパイロットを務めることに。
才能こそ感じさせるものの、勝手で無謀な行動が多く、チームの輪を乱すことも。
しかし、徐々に一流のパイロットとして頭角を現し、SMSのマクロスクォーターが離反した際には統合軍に籍を移し、対バジュラ隊で1小隊を任せられる程に。
その外見とは裏腹に、男所帯で育ったせいか女性に対しては免疫が少なく鈍感。
ランカとシェリルの積極的なアプローチにもかなりどっちつかずな態度が目立つ。河森監督いわく『アルトはランカやシェリルに対してはっきりとした恋愛感情を持っていない。最終話にて、ようやく彼らの恋愛はスタートラインに立った。』とのこと。
アルトは見ていて一番もどかしいと言うか、焦れったい主人公。
特にランカとシェリルに対する反応には酷いといっても過言ではないと思います(笑)
そりゃゆうきゃんもアフレコ現場で女性陣に非難されるわ。
はっきりせいや!
まぁ、あの2人はタイプも真逆なんで迷いますが。
でも今の若者にはない熱さも持ってます。良く言えば男らしく、悪く言えば頭が堅いかな?
大空への憧れっていいなぁ………
フォッカーがゼロで言ってた『空を飛びたい病』ってのはアルトにかなり似合う言葉かな?
アルトのキャッチフレーズは『どっちつかずな空の男女』
如何でしたか?
歌舞伎の女形からロック野郎まで。
マクロスの主人公は非常に個性的な面々が揃っていて、比較するのも非常に面白いです!
みんなエースパイロットではないのが逆に親近感を誘いますし、それぞれいろんな物を背負っています。
物語を通じて、成長したり、女性と結ばれる主人公の姿を是非とも見てみてはいかがでしょうか?
以上、超銀河ラブストーリーの異名も持つマクロス紹介の主人公編でした!!
(^O^)ノシ