ちょっと時期早尚かとは思いますが、今日はNBAのプレイオフ展望について語りたいと思います。



まずは今シーズンもレベルの高い争いが続くウエストから。



オレのシーズン順位予想はこちら。



1 スパーズ
2 レイカーズ
3 ジャズ
4 ホーネッツ
5 サンズ
6 マーベリックス
7 ロケッツ
8 ナゲッツ



うーん………



難しい(汗)



なにしろ5割以上の勝率のチームがゴロゴロいますから。



個人的にはブレイザーズにも期待してるんですが、やはりシーズンも後半に来て地力の強さが浮き彫りになって来ましたね。



ウォリアーズは爆発力こそあるものの、守備は最悪。層も薄いため、勢いは今月で止まる可能性が大きいです。



それを考えると当落線上のチームからはナゲッツとロケッツが堅いと思います。



この順位予想から、各1stラウンドのマッチアップを比較していきます。



まずは1位スパーズと8位ナゲッツ。
ここは文句なしでスパーズのスイープでしょう。率直な意見を言えば、チームバランスでナゲッツはスパーズに遠く及びません。
キャンビーが一人でディフェンスを頑張っても、疲労の蓄積した時間帯にジノビリ率いるセカンドユニットの攻撃力は脅威です。ビッグゲームに強いカーメロでさえ、1試合20点がやっとでしょう。アイバーソンが無理な突破を試み続けて、満身創痍になる姿が目に浮かんで来るようです。
しかし個人的には大好きなチームなので、アップセットも大歓迎です(笑)



2位レイカーズと7位ロケッツは、数字で見るより簡単な予想でした。4-1でレイカーズ。
やはりロケッツはヤオを失ったフロントラインが一番のウィークポイント。年老いたムトンボや、まだNBA慣れが課題のスコラではガソルやオドム、復帰予定のバイナムを擁するレイカーズのインサイドは厳しいでしょう。
加えて、攻撃オプションも豊富なレイカーズはコービー一人を抑えても安心出来ないし、コービーを抑えることも既に困難です。
マグレディが爆発力を発揮できる体力を残しているかも問題視されます。
また、コービーとフィッシャー、ジャクソンHCの経験は確実に活きてくると思います。



3位のジャズと6位のマブスは結構難しいです。マブスはご存知の通り大舞台に弱く、ヘタをすると選手層に劣るジャズにかわされてしまうかも。
それでもディフェンスが困難なノビツキー、Jハワード、テリーの攻撃ユニットは脅威。それに経験豊富なキッドがどれだけのゲームメイクを見せるかも注目。いずれにせよブーザーとノビツキーのマッチアップが鍵になりますね。



4位ホーネッツと5位サンズは激戦必死。どちらも非常にいいチームなので毎試合良いゲームが見れるでしょう。
しかし、新加入の選手やベテランの多いサンズは疲労とケガが大敵となります。確かに経験豊富な選手は多いですが、みな脇役ばかりで試合を決定付ける選手は少ないです。ベンチでは優秀なのはバルボサくらい。シャックもいつケガを再発するか知れたものでは………
ナッシュとポールのマッチアップは見応えあると思いますが、4-2でホーネッツという予想はやり過ぎでしょうか?



セミファイナルからは予想だけ。



スパーズ 4-2 ホーネッツ
レイカーズ 4-2 マブス



スパーズ 4-1 レイカーズ



でスパーズの2年連続ファイナル進出と予想しています。



番狂わせというレベルのマッチアップは無いです。
しかし、それが逆にレベルの高さを実感させます。



どこがファイナル進出してもおかしくないのが今年のウエスト。



何ならプレイオフの順位だって82試合目まで分かりませんよ!