はいっ。



W杯に期待できないよ~



岡ちゃんが監督になって、少しはよくなると思ってた




ケド




そんなオレがバカでした。




今日の試合で完全に死亡フラグ立ちました。



まず



メンバーがオシムと変わんね………




つか



いい加減



羽生、山岸、橋本、憲剛やめれ




あと阿部のCBも。



海外組居ないのは分かるケドさ



トレーニングで試した3トップはどうした?



今日の試合はホントにつまらなかった。




圧倒的有利な状況での試合。



古豪チリとは言え、エースのマルク・ゴンザレスやマティアス・フェルナンデスのいない



言わば国内組。



中盤は確かに流動的に動いていたが、はっきり言って前線を孤立させてしまったし



あまりにチームプレイヤー過ぎる感があった。



日本はどんな時でもそうだ。



『チームプレーに徹しろ』、『自分を殺して、チームに尽くせ』と。



そういった教育がいつしか日本のサッカーを消極的なサッカーにしたのだ。



そういった意味で、スター性を重視した南米スタイルのジーコは優れていた。



ただフリーの選手にパスを回し続けても、シュートまで持っていく力が無くては



点は入らない。



日本がセットプレー関連でしか点が取れないのはそのせいだ。



同じように、人もボールも動くアルゼンチンやスペインと違うのは



『前を向く意識』と『1対1の決意』だと思う。



点を取るには1対1で勝つのが基本。1対1が強いから、味方へのパスが活きる。



特に必要となるのは、パスワークより『局面打開』だろう。



相手がボールホルダーにつくのは、前に行くのを防ぐだけではない。



パスコースを限定してカットするためだ。



特に最近ではFWのディフェンス能力も問われ、相手のバックパスをいかにカットするかが鍵になっている。



もちろんこれは世界の強豪クラブが長年実施してきたことだ。



リバプールのショートカウンター然り、ミランのプレッシングゾーン、ローマのノントップスタイルまでも。



こういった包囲網を突破するのは、多少リスクを伴うにしても



ドリブル突破であることに変わりはない。



ドリブル突破を試みることは、5回失敗しても1回成功させれば十分なのだ。



相手のマーカーに『こいつにはドリブル突破の選択肢がある』と思わせることが最も重要。



欲を言えば惜しくなくともミドルを浴びせることも。



意識することでDFは感覚的に距離感を変えてくるし、マーカーの意識の優先順位を狂わせる。



そこでフリーの選手にパスを出す。もちろん意識は敵に伝染する。



マーカーの後ろのDFにまで、ドリブルとミドルの警戒は伝わって行く。



必然的に、ラインは高く、狭くなる。絞られているラインなら、駒野だって加地だってチャンスは増える。



キーパーとラインの間は、第2のバイタルエリアと化すのだ。



だから、元々ボランチでパスワーク主体の遠藤や憲剛では中盤のフェイクにすら使えない。



まして山岸では。



今の国内組でこれが出来るのは、山瀬(功)、藤本、家長、小林(大)くらいだろうか。



彼らはドリブル突破もミドルも兼ね備える。精度はともかくとしても、オレはその高い意識を買っている。



もちろんマスコミでは遠藤や憲剛の評価は高い。FWであっても巻や高松など、無得点組が『泥臭く貢献』などと言われるが



それが勝利に直結した所など、ほとんど見たことはない。



少なくとも、ああいう『チームプレイヤー』は欧州じゃDF以外は叩かれる。



むしろ今日の大久保の様な球離れの悪い選手の方がマシな評価を得るだろう。



例えば、先日のマンU。レディング戦のプレー。
残り時間少なく、なんとか勝ち点の欲しいレディングは、ハーフラインにDF1人を残し全員攻撃。
しかし崩れてボールは前線に残るCロナウドに。前にはルーニー。



ルーニーはオフサイドラインのギリギリを走り続ける、完全にフリーだ。



しかし、Cロナウドは自らドリブル突破。今期17点目を決めた。



これを見た友達は『ルーニーに出せば良くね?』と言った。



確かに、一般論はそうだ。



しかし、これはキーパーへのフェイントも兼ねていることを忘れてはいけない。



キーパーはどちらも警戒する。



しかし、DFのついているロナウドのサイドは警戒が薄くなりがちだ。



そこをついたと言って良いだろう。



エリア内に入れば、プロセスより結果が大事だ。



エゴがスーパープレーに変わった良い例だ。



もっと自信をもって仕掛ければ良いのだ。



30日からはそういった積極的なプレーを見せて欲しい。



とりあえず、長々と書いて疲れたので



ここまで。