ある年、その年に担当した受験生の中で「年度代表受験生」と勝手に思っている生徒の一人ですニヒヒ 「年度代表受験生」って、私の中で記憶に残る年度ごとに一人か二人の生徒の事なんですが、そこに入るくらいインパクトのある受験生でしたねグラサン もちろん『一流受験生』

初めて担当した時、『この子は第一志望校に合格するなお祝いと思いましたニヤリ そして、その通りに合格していきましたクラッカークラッカー

そんなに簡単に入れる学校ではありませんが、しっかり勉強に取り組んできていましたねグッ

なにより良かったのは『反骨精神』

こう答えないと点数にならんムキーと説明した直後に自分の答えに固執して

「絶対、こっちがいい!!

と譲らなかったり、物語文で主人公の気持ちに関して

「こんなことを思うなんてバ●じゃないの??

と言ったり、まぁ、いろいろありましたてへぺろ とにかく良くも悪くも弁が立つ生徒でしたね。。。爆  笑 これが良かったんですけどね、結果的に照れ 

進学してもこの調子で行っているんでしょうね右差し

 

では、またバイバイ