見えない思いに
不安を隠しきれずに
呆れるほど.君の掌
ぎゅっと掴んで離さずにいた
音信不通のままで
誤魔化してきた時間
君が選んだ言葉をいつも
本当はわかっていた
あの日二人出逢った頃に
戻り過ちを消したいよ
だけど叶わなくて時の音が
いつも無惨で切ない
別れが恐くて
さよならが言い出せない
その笑顔もその声さえも
僕の力になっているから
不意に鳴り響く音
君からの着信音
逢いたい.と逢えない.の
ロンドを繰り返した
ずっと一人で生きてた僕に
そっと手を差し延べてくれた
そんな優しさを失ったら
僕じゃいられなくなるよ...
弱いままで怯える僕に
君は光を分けてくれた
だから今その光を君に
見せてあげなきゃ駄目だよね...
さよなら.を告げ離す携帯
涙溢れ詰まる言葉は
言えず歯がゆさに堪え溜め込む
言葉.胸にしまい込む
絶えず君を思う心
