5/13 (木)
明日は休暇にして土日と3連休。特に用事もない私なのだが
いち会社の社員。5年目にして23歳。
実は日曜には職場活性のボーリング大会があったりもする。
付き合いが苦手なので田舎にいた頃からボーリングなんてしてないし
軽く抜けたいくらいだ。
ま、特に私情を書く気はないか。
話は飛んで今日も憂鬱な日だ。
【涼宮ハルヒ参照】
お昼休憩には寝て過ごしているが
いつものように慣れた具合で目を閉じると寝つきに入る。
……………
「おにぃちゃん!?おにぃちゃん!?聞いてるの!?」
「ああ聞いてる…」
僕は芸能人としてここまで面倒を見てくれた
桜井さんにいろいろ面倒みてもらいながら生活している。
今は京急新子安みたいな駅で電車を待っている。
赤、ピンクみたいなフリルのスカートに身を包ませる妹。
「ねぇ、珍しいよね。一緒に出掛けてくれるなんて。」
「ねぇ、私のクラスである噂なんだけどさ。最近電車に乗って出掛けた後、
帰ってこなくなる人が多いんだって。でも~…」
「ん?どうした?」
「隣の駅にある遊園地になら帰りたくなくなるのも無理はないよね~はぅ~」
ってな感じだ。
「!」
立ちくらみにあった時、ふらっときた気持ちから膝をついてやり過ごした。
「すみませんが、あなたには消えてもらいます。」
(なんだ!?コイツ…俺!?俺に言ってるのか!?)
俺に似た黄緑色にかき上げた髪の女が言う。
(ショートカットで黄緑色の髪)
ポンっと女に押さえ駅の線路に投げ出され、電車がくるのが見える…。
「おにぃちゃーん」
(俺、殺されるのか…)
列車が近づいてくる…どうしようもなく倒れていく俺は空に投げ出され
列車に衝突された…ハズだった!
起き上がるとそこは列車の中。乗った記憶もないし、列車で倒れていた記憶もない。
「一体さっき見たのは何だったんだ。いや、さっき見たのは夢じゃない。
今この時もさっきあの女に突き飛ばされた後だ。なんだか分からないが
列車にぶつかった時、すり抜けてそのまま列車の中に叩きつけられたんだ。」


