WBC日本優勝! ネットでとんでもなく盛りあがる
 WBC決勝戦で日本が韓国を5‐3で下し、2連覇を達成した。9回裏に同点に追いつかれたものの、10回..........≪続きを読む≫

9回裏に、1点リード、あとワンアウトで世界一、


そこから追いつかれた先発型のピッチャーダルビッシュ。わずか22歳。


なんとかサヨナラ負けを防いで罪悪感の中耐えていたその姿を実況のカメラは捉えていた。


チャンスが広がり、10回表2アウト2、3塁。


イチローがウチ、内川と岩村がホームインし、派手に手を突きあげていた時、


ベンチの最前列でその男は、片手を、小さく、しかし渾身の力をこめて握りしめていた。


おそらく誰よりも、ほかの誰よりも熱いガッツポーズだっただろう。


下をむき、カメラにその表情は映らなかったが、ほんの小さな、力いっぱいのガッツポーズ。


その10数分後、彼は日本中が何度も見た仁王立ちの瞬間を迎える。


『(9回に追いつかれて)いやあ、僕は打たれちゃって、やばいな~と思ってました。

イチローさんが打った時は、ほんと、鳥肌が立ちましたね。もう力なんかなかったけど、気持ちだけで思いっきり投げました。』

地獄から天国、彼は間違いなく、世界一の経験をした。


あの小さなガッツポーズ、上のインタビューでもわかるけど、その気合いの入り方は半端じゃなかっただろ~な。


よくやった。


ダルビッシュ。


キミは、わたしたちの誇りだよ。