〜今更ながらJW日本支部の救いようのなさを実感した話〜


昭和天皇は、終戦後のマッカーサーとの面談において

「私は、日本国民が政治・軍事両面で行った

すべての決定と行動に対して責任を負うべきただ一人の者です」

と述べたあと

日本国民の衣食住にどうか配慮してほしい、自分自身はどんな極刑でも受け入れると

マッカーサーに訴えたそうですね。

天皇家の全財産を担保にするので、

これを使って国民に食べさせてやってほしいと頼んだそうで😲


マッカーサーとしては、てっきり昭和天皇が

「戦争は国民が勝手にやったことだ、

残念な国民だ😔、私は関係ないから命だけは。。。」

と命乞いをして責任逃れすると思ったらしいです。


対して、エホバの証人 日本支部。

大会や集会や雑誌や公開講演で何度もムチを推奨してきたのに

責任取る態度は全然見せずに

「そのような親がいたとしたら残念なことです。。。」

ですって😲

更に

支部の財産を担保にしてでも困窮した信者を守る…どころか、

・寄付で建てた大会ホールを売っても信者には何の分配もなし

・どんどん寄付を募る

・会衆の預金を吸い上げる

等々。


責任逃れ以前の問題ですね。

マッカーサーもびっくりよ😲😲😲