「コロナ怖い」の人達は、マスクが感染を防ぐと思ってませんか?
マスクは意味がありません。

上の図を見てもらってもわかるように、ウィルスはマスクの目を素通りします。
空気感染するなら、マスクは意味がありません。

マスク意味なし。マスク無能すぎ。↓↓


マスクをすると、酸素の吸引量20%下がります。

【その他のマスクによる弊害】
マスク内の雑菌の繁殖
マスクがズレるから頻繁に表面を触るから不衛生
隙間から入り放題
酸素吸入量が減って脳が正常に働いてないから、何言っても通用しないだろうけど

いつまで奴隷のままで過ごしますか?


それより、今の時期、マスクより熱中症の方が危険です。

なにも考えないからマスクをするのか?
マスクをするからなにも考えないのか?

酸欠状態になれば頭が回転しなくなるし、免疫力が下がり癌化するかもしれないし、この時期、熱中症にも注意。


長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは


メディアが伝えるのは、事実ではなく、世論である。
したがって、ときに間違った情報を伝える。
テレビのアナウンサーやコメンテーターは、馬鹿なコロナ脳の代表者。

よく言われる決まり文句
【コロナになって苦しんでも助けてなんて言わないで下さいね】

だが実際にコロナ陽性だった人達から聞く声は
「騒ぐほどじゃない軽いものだった」
「風邪だった」
「インフルだった」
「風邪薬で治った」
「後遺症?ないよ」
「無症状。熱も咳もないし普通。」

厚生労働省は風邪だしマスクは意味ないって言ってる。
最終的に責任を詰められたときのためにちゃんと逃げ道を作っている。
つまりマスメディアと無知な国民のせいにするということだ。ってかマスクの穴の大きさとウィルスの大きさ考えたらって話。



あと、陽性者=感染者ではありません。
PCR検査で陽性が出たからと言って、感染者ではないのです。
人間の体には、何かしら、ウィルスがいます。

新型コロナではない、これまでの「ただの風邪」も、毎回、毎年、「未知」だったんです。ウイルスの種類も型もよく変化し症状も全く同じではないから、限定的な薬も作れない、その場しのぎしかできない。もともと風邪の定義がそういうことで。

無症状陽性は、感染してない人だそうですよ #無症状にPCR検査は不要

私たちには無数の細菌とウイルスが付着しています。
発症しなければ病気ですらありません。
発症しなければ一時的に体に存在したウイルスの一つとして
免疫システムが記憶するだけであり、
発症していなければ免疫が勝っているので人にもうつしません
付着しただけかもしれません。


私のような素人が「コロナは風邪」だと言っても、信用してもらえそうにないので
専門のお医者様の声(リンク)を貼っておきます。

【参考資料 リンク先】
現役医師「これからは『コロナはただの風邪』だと割り切る視点も必要だ。
コロナはただの風邪と割り切る視点も必要だ

PCR検査は誰でも陽性が出る可能性がある!京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦 教授


~コロナで金儲け~
アメリカでは、医者の気分で患者がコロナで死んだかを決められる。
コロナっぽいと判断したら、死亡証明書にコロナと書けるのである。
しかも、コロナ患者1人に対して13万ドル、人工呼吸器送りで39万ドル支給される。
https://m.youtube.com/watch?v=I0lx_rF2bjM


そろそろ「コロナ」を指定感染症から外してもいいと思います。

Qそもそもなぜ指定感染症になったのか?
A当時は未知のウィルスでどれくらい危険かわからず「特別扱いが必要」と判断されたから。

Q何故指定感染症から外した方がいいのか。
A ●半年以上経過して、もはや未知のウィルスではなくなってきたから。
結核やインフルより、はるかに死亡者数の少ないコロナを、これ以上特別扱いする必要がないから。
●特別扱いを続けることで、自粛が長引いて失業者が増えるから。
失業者が増えると、自殺者も増えるのは過去のデーターからも明らか。

Q指定感染症から外すとどうなるのか。
A外すことで、所謂「風邪」扱いになる。
つまり、軽症の人や無症状(事実上の健康な人)が、むやみに入院しなくてよくなる。
(でなければ、軽症の人や無症状の人がむやみに入院したせいで、医療従事者の負担が増えたり、本当に入院が必要な人が入院できなくなる。)
医療従事者の負担が減ることで、医療崩壊も防ぐことができ、他の疾患や重傷者に力を注ぐことができる。

Qただの風邪なら重症にならない。後遺症だって残らないのでは?
A人によってはなるし、後遺症もある。特に高齢者や基礎疾患のある人。
糖尿病とか、透析をしている人はただの風邪でも亡くなることがある。
そのため指定感染症でなくなったあとも、引き続き注意が必要。

コロナは、世界ぐるみの壮大な茶番劇です。

もうこの程度の微毒なウイルスで騒ぐのやめて。
インフルは薬があっても年間約1千万人感染し1万人死亡してます。
一方コロナは約半年で感染4万人程度死者数千人程度。
単純に倍にしてもインフルのが恐ろしいのは馬鹿でもわかります。

【コロナの後遺症について】
・倦怠感
・関節痛
・筋力の低下
・心配機能低下
・血栓
・うつ
等が騒がれてますが、これ全部
「廃用症候群」で起こる症状です。
ベッドで長期間安静にしていた場合などに生じます。

マスメディアは、
「コロナは熱中症以下」ということがバレ始めたので、
今度は後遺症が怖い という設定にしようとしています。

こんなニュースが「8月にもなって」報じられる事自体がおかしいのです。

もし後遺症が本当なら、4月くらいからとっくに報じられて、煽っていたはずでしょう。

つまり嘘です。


以下の動画は、SOSTVさんの動画です。(JWとは関係ありません。)


私はJW育ちなので空中携挙については知りませんが、
教理に多少の違いはあるものの、
終末が近い事と、キリスト再臨が近い事、
神の裁きとキリスト千年王国が始まること、
悪人は滅ぼされ、死者が復活することなど、基本的なことは
他のキリスト教もJWも共通しています。


クリスチャンではない一般人でも、今の世の中は、まるで啓示の書(ヨハネの黙示録)の
ようだと言っています。
今は、終末時代です。

大切なのは、一人一人が聖書の知識を取り入れ、神とキリストに信仰を持つことです。

私はやはり、JW&WT(エホバの証人&ものみの塔)組織団体が、一番聖書に詳しいし、一番真理に近いことを教えていると思うのです。

疑問を持ってるJW現役信者さんは、そのまま組織にとどまっても大丈夫だと思います。
本物の神様は、純粋に聖書の教えを信じて、まじめな信仰心を持つクリスチャンを見捨てるはずがないからです。
エホバは御名に示した愛を忘れる神ではありません。(ヘブライ6:10)

それか、私が個人的におすすめするのは、SOSTVさんの動画です。
いつも作業用BGMとして聞き流しています。

今はノアの時代と同じです。
ノアは警告したのに人々は聞きませんでした。
自分たちの生活に忙しかったからです。
それで洪水が来て彼らすべてを流し去ってしまいました。
キリストがまもなく再臨される現代の終末時代も同じようになるのです。
警告に耳を傾けなかった人たちはノアの時代に滅ぼされた人々と同じ運命を迎えるでしょう。

人の子(イエスキリストの事)の臨在はちょうどノアの日のようだからです。洪水前のそれらの日、ノアが箱船に入るまで人々は食べたり飲んだり、娶ったり嫁いだりしていました。
そして洪水が来て彼らすべてを流し去るまで注意しませんでしたが、人の子の臨在の時も
そのようになるのです。マタイ24:36-39


NWOだの、イルミナティだのは、サタンの組織の一部なので、私達人間が何もしなくてもいずれ滅びます。サタンの最後の悪あがきです。
サタンとその胤(サタンの側の組織や人間)は、まもなくやって来るキリスト再臨と
神の裁きの日に滅ぼされてしまいます。(サタン自体が完全に滅びるのはキリスト千年王国後ですが)

ここで言う何もしなくていいというのは、人間によって立ち上げられた政治的活動の事です。
今、イルミナティ(NWO)に対抗する組織団体として、Qanonという団体があるみたいですが、そういう組織にも参加してはなりません。
対立しているように見えても、水面下では繋がっています。
マッチポンプはサタンの常套手段です。







サンピエトロ聖堂には、ドクロ、鬼、怪物など凶悪な鬼の像があちこちにあります。
一体この彫刻と絵が聖堂と何の関係がありますか?
仏教寺院で見られる鬼の絵のようにこのようなものが至る所にあります。

悪魔の住む所だと言うことを暗示しているかの如くです。


歴代教皇リストの下の装飾を見ると髪の毛が蛇であるメデューサがあります。
メデューサはギリシャ神話に登場する魔女ですが、このメデューサが歴代教皇を支える形です。

お化けたちが人を捕まえて殺し、燃え盛る日に入れる姿が彫刻されています。

ローマカトリックの総本山であるサンピエトロ大聖堂。
この建物の所有者は龍です。

ヨハネの黙示録12:9
こうして,大きな竜は投げ落とされた。あの初めの蛇で,悪魔サタンと呼ばれ,全世界を惑わしている者である。彼は地に投げ落とされ,邪悪な天使たちも共に投げ落とされた。

個人宅で例えるなら、家紋が掲げられている所に龍が掲げられているのです。
つまり龍(サタン)が、この建物の所有者という意味ではないでしょうか?
悪魔は天から追い出され、ここに自分の居場所を作ったのです。

ドアを開けてピエトロ聖堂を入ると龍が「悪霊の住む所に来たことを歓迎します。」と
言わんばかりに翼を広げています。


教皇グレゴリー13世の墓です。
その墓から何が出ていますか?龍がはい出ています。
真ん中だけでなく、あらゆる所に龍があります。


赤ん坊の天使たちは何でしょうか?
天使では無く幽霊です。
赤ちゃんのお化け達。巫女達が占いをする時に、よく子供の幽霊を見ると言います。
サンピエトロ聖堂のいたる所にそんな子供達の幽霊像があります。


またここを見ると、教皇の服の中から龍が出ています。

羽根の付いた蛇が目が見の息子を覆っています。


Vatican(バチカン)と言う言葉はVati(Divine)とCan(serpent)の合成語です。
その言葉の意味は占う者、神聖な蛇です。

またいたる所に龍がいます。

サンピエトロ聖堂自体が自ら、(悪魔の住処だと)証言しているのです。


バチカン美術館で聖人として崇められる女性達が、龍、獣に乗っています。
ヨハネの黙示録17:3
そして天使は,聖なる力によって私を荒野に連れていった。そこで私が見ると,女が緋色の*野獣の上に座っていた。野獣は神を冒瀆する名で覆われており,7つの頭と10本の角があった。

もちろん黙示録は象徴的な本です。それで全ての事を文字通りに解釈する事は出来ません。

ところが興味深いのはローマカトリックは、象徴的であれ、文字通りであれ、全てを備えているのです。
ここを見ると仏教の女神ともいえる菩薩が龍に乗っています。

サンピエトロ聖堂にも、女性が龍に乗って彼らの本質が何であるかを見せています。

異教で龍は、最も神聖に扱われる動物です。
しかし龍は、サタンを象徴する動物です。

もう、(サンピエトロ聖堂は)悪魔の住む所であることが明らかにわかりましたね。

中国の創造の神、「ボッキとヨワ」ですが、中国神話で天地創造は女神ヨワがしたと伝えられています。
ヨワと言う名前もエホバを盗用したものと見られます。
(ヤハ→ヤワ→ヨワ?)
興味深いことに聖書の7日目の創造とヨワの創造の順番が似ています。
またヨワは、想像しただけでなく結婚制度も作ったと言われています。
サタンが創造主を真似たのです。

このボッキ&ヨワの胴体は蛇です。

この創造主は蛇、すなわち(悪魔)サタンだと言う事です。


ところでもっと興味深いのは、手に定規とコンパスを持っています。
これらは何ですか?
フリーメイソンの象徴です。

女神に仕えるすべての異教は同じ根だと、言う事が分かります。

(SOSTV 画像で見る反キリストの正体より 引用させてもらいました。)



新約聖書が書かれて以来、反キリストは誰かずっと疑問に持たれていました。
反キリストは誰でしょうか?

反キリストは教皇権です。


今日はどうして教皇権が反キリストなのかその理由について説明します。
これは単にカトリックだけの問題ではなく、プロテスタント教会が教皇の忠実な
手先となって力を尽くしています。
言いかえれば、反キリストの提灯持ちをしています。
ヨハネの黙示録13:3
野獣の頭の1つが傷つけられ,死んだかのように見えた。しかし,その致命的な傷は治り全世界の人々は感服して野獣に従った。


全地の人々がこの獣に従います。
私たちは今、このみ言葉が文字通り成就している時代に住んでいます。
2014年に韓国でカトリック殉教者列福式をどうして生中継したのでしょうか?
これは国家行事ですか?
歴史の中で果たして特定の宗教がこのように公権力を借りて
自分たちの行事を行ったことがありますか?
韓国はいつからカトリック国家になったのでしょうか?

カトリック信者だけでなく、無神論者までこの時代の真のリーダーだと感激していました。これほど教皇の人気が高まる時代は今後無いのではないかと、思うほどです。
すべての民族の崇拝対象になりつつあります。
ヨハネの黙示録17章1,2節を見ると
7つの鉢を持つ7人の天使の1人が来て,私にこう言った。「来なさい。多くの水の上に座る大娼婦に対する処罰を見せましょう。 2 地上の王たちは彼女と性的に不道徳な行為をし,地上に住む人々は彼女の性的不道徳のぶどう酒に酔わされました」。

ここに出てくる大淫婦(大娼婦)はカトリックです。

水は民、民族、人を意味しますが、
ここでは、多くの水の上に座っているのですべての民、全民族の上に君臨していて
全世界の人々から歓迎される姿の象徴です。

地の王たちとは、地に住む人々が教皇権と共に姦淫し、世界中の人々がその姦淫の
ぶどう酒に酔っていると言われています。
ヨハネの黙示録18:2,3を見ると、
天使は強い声でこう叫んだ。「彼女は倒れました! 大いなるバビロンは倒れました! 彼女は,邪悪な天使たちのすみか,あらゆる汚れた空気がこもる場所,あらゆる汚れた忌まわしい鳥が潜む場所となりました。 彼女の性的不道徳の欲情のぶどう酒によって全ての国の民が酔わされ,地上の王たちは彼女と性的に不道徳な行為をし,地上の商人たちは彼女の甚だしくぜいたくな暮らしによって富を得たのです」。


この聖句の大いなるバビロンも、教皇権を指します。

悪魔の住むところ、あらゆる汚れた霊の巣窟ーとありますが、これがどうして成就されたかを説明します。
ですが、聖書では結局教皇権は万国と共に倒れると予言しています。

教皇権=大淫婦(大娼婦)なのです。


バチカンのサンピエトロ聖堂をはじめ、そこの芸術を見るとカトリックの背後が誰なのか
簡単に知ることができます。

イエスキリストの昇天後、キリスト教会にはこれ以上、神殿が必要とされなくなりました。
キリスト教信仰の中心は、神殿では無く、聖書です。

彼らにとって、どこであれ、集まる場所が教会になりました。

新約聖書の中心思想の一つは建築物としての神殿の概念が無くなった事です。

その中でキリスト教が異教ローマと密かに手をつなぎ、ローマカトリックに衣替えした後、バチカンにあるサンピエトロ聖堂を建築します。
1626年に完成するまで120年間建築を続けたため、莫大な資金が必要になりました。
これを解決するために免罪符の発行が用いられました。
お金がチャリンと、箱の底に落ちるとすぐに苦痛を受けている魂が煉獄から飛び出す・・
と言う宗教的詐欺商品の免罪符を売って建てたのが今日の教皇の座があるサンピエトロ聖堂です。

カトリックの総本山として建てられたサンピエトロ聖堂は、建築過程から全くキリスト教思想とは反対のものでした。


大いなるバビロン(サンピエトロ聖堂)
は、悪魔の住むところです。
ヨハネの黙示録18:2
サンピエトロ聖堂の地下はお墓です。そこは一種の共同墓地です。
墓の上に神殿を建築することまで異教の風習をカトリックがそのまま受け継いでいます。

東西を問わず、悪霊(悪魔)は、お墓の近くにいます。

聖書にも悪霊に取りつかれた人が墓地にいた記事があります。

カトリックの本部の地下がお墓です。
またここを見ると、蝋燭を灯して悪魔の住む所で祈る教皇フランチェスコの姿があります。
仏教で遺体を火葬して出た遺骨を大事に保管するようにカトリックでは、遺骨崇拝に心を尽くします。
トレント公会議(1545~1563)で、遺骨崇拝を教理化しました。
どうしてこれが、キリスト教の教理でしょうか?
墓の装飾が、これらの主人が誰なのかを教えてくれます。
聖書のどこに、死んだ人の骨を崇拝しなさいと、書いてあるでしょうか?
(SOSTV 画像で見る反キリストの正体より 引用させてもらいました。)