成功者たちが絶対近づかない人の中に、被害者意識の強い人が居ます。
常に被害者ぶる人。
常に、自分を被害者の立ち位置に置き、周囲や環境のせいにする被害者意識の高い人は、問題解決能力が極めて低い。
困難な状況に直面した時、原因を外部に求めるばかりで、
自分にできることを考えようとしません。
ビジネスでは、常に予期しない問題が発生します。
そのたびに責任転換をする人とは、建設的な関係を築けないのです。
このタイプの人が持つ最大の問題点は、学習しないことです。
失敗やトラブルを他人のせいにしてしまうため、自分の行動を振り返ったり
、改善したりする機会を永続的に失っています。
同じ失敗を繰り返し、そのたびに「運が悪かった」「相手が悪い」と
言い続けるのです。
その一方で、お金持ちは、自己責任の概念を強く持っています。
たとえ不運な出来事に見舞われても「この状況から何を学べるか」
「次はどう対処すればよいか」を考える習慣🤔🧐があります。
彼ら(成功者)にとって、被害者意識に支配された思考は、
成長と成功の最大の敵なのです。
さらに厄介なのは、
被害者ぶる人の周りには、常にネガティブな
エネルギーが漂っていることです。
(被害者意識の強い人と一緒にいると)
愚痴や不満が絶えず、一緒にいるだけで精神的に疲弊してしまいます。
成功者達は、自分のエネルギーレベルを高く保つことを重視するため、
こうした人々を避けるのは、当然の判断とも言えるでしょう。
また被害者意識の強い人は「依存的な関係を」を求める傾向があります。
自分の問題を他人に解決してもらおうとし、相手に過度な負担をかけます。
お金持ちは、対等なパートナーシップを求めるため、一方的に支援を求める関係には、魅力を感じません。
興味深いことに、このタイプの人は成功者を見ると、
「あの人は、運が良かっただけ」
「特別な才能があるから」と、片付けてしまいます。
努力や工夫の結果であることを認めないのです。
被害者意識の強い人は、被害者意識から抜け出さない限り、
真の成功も豊かな人間関係も手に入らないのです。
そして、被害者意識の強い人は、攻撃的です。
被害者意識の強い人は、人に対する許しをあまり行わず、復讐に対して、
積極的です。
なぜなら、自分が許すか、許さないか、相手をジャッジできる側だからです。
被害者意識の強い人は、被害感情を攻撃の正当化に使います。
自分は、被害者だから、相手に対して何をしてもよい。と考えるからです。
これは、歪んだ正義です。
攻撃を正当化しているだけです。
被害者だからって、攻撃を正当化しても良いの?
駄目です。(かなえ先生)
X(旧twitter)でも、アンチが、現役(JW)さんに、
被害感情むき出しにして、攻撃してくることがしばしばあります。
そもそも、おかしいんだよ。
私は、アンチたちに問いたい。
①まず、なんで、まったく面識のない初対面の相手に、
怒りと憎しみの感情むき出しにして、攻撃するの?
その人が、あなたになにかしたの?
②あとね、日本だけでも、日本の宗教法人数は、2020年末時点で18万544団体もあるのに、なんで、エホバの証人だけが、悪者扱いされてるの?
③仮に100歩譲って、エホバの証人が、カルト教団だとしてもだよ?
信者さん達は、騙されてる被害者側の人たちでしょ?
なんで、下っ端の、しかも面識のない信者さんに、ありったけの怒りと憎しみ込めて攻撃するの?
それも、あえて、か弱い女の子を狙ってね。
被害者意識むき出しにして、人を攻撃するのも大概にしろよ!!
JWの現役信者さん達は、普通に聖書の話してるだけじゃん。
なんで、怒りと憎しみ込めて攻撃してくるの?
どっちが加害者だよ?
JWの現役信者さん達は、何も悪いことしてないのに、
鍵アカウントにして、Xをやっている。
それに対して、アンチさん達は、堂々と、オープンにして、
JWの悪口で盛り上がっている。
「クリスチャンのくせに、twitterなんかやっていいのか?」と非難される。
でも、他の宗派のクリスチャン達は、(twitterやってても)お咎めなし。
それどころか、他の宗派のクリスチャンが、エホバの証人の悪口、誹謗中傷で盛り上がってても、周りから善良な人扱いされてる。