よく、イスラム教の神「アッラー」と
聖書の神「ヤハウェ(エホバ)」は、同一神だと
主張する人が居ます。
違います。
①イスラム教は、お祈りの回数も、お祈りの時間も、決まっています。
一日5回。必ずメッカの方に向かってお祈りしなければなりません。
・1日5回のお祈りが義務とされています。
・1日5回のお祈りの時間はおおよそ以下の通りです。
( )内はお祈りの名称です
①日の出前 (subuh/スブー)
②正午ごろ (dzuhur/ズフール)
③午後3時前後 (ashar/アサール)
④日没後夕方5時前後(maghrib/マグリブ)
⑤夜7時前後 (isya/イシャ)
一回あたり、5分程度。
どうです?
めんどくさくないですか?
しかも、電車のトイレの前で祈り始めたりします。
時間がくれば、どこにいようが、祈らなければならないのです。
人の迷惑など、考えていないのです。

日本に入ってきた
イスラム教徒は、一日5回、365日、スピーカーで大音量でお祈りを流します。

一方、聖書の神、ヤハウェ(エホバ)は、お祈りの回数も、祈りの時間も決めておられません。
一日、何回でも祈れるし、どこに居ても祈れます。
時間も決められていません。
方向も決められていません。
もちろん、一日のうちで、一回も祈らなくても、罰せられる事はありません。
トイレの前で祈り始めたりしません。祈る時は、床にひれ伏さなくても
座って祈ることが出来ます。
JWを含めキリスト教徒は、
お祈りを、一日5回も、大音量で流したり、他人に迷惑行為をかけることを
しません。
②イスラム教の埋葬の仕方は、土葬がメインです。
なぜなら、イスラム教は、死者の復活を信じているので、
本体(死体)がないと、復活させられないからだそうです。
ですが、キリスト教徒も、死者の復活を信じています。
ですが、エホバは、全能の神なので、無の状態からでも
死者を復活させることができます。
なので、キリスト教徒は、埋葬の仕方は、そこの国や土地に合わせます。
ほぼ火葬がメインです。
今、日本では大変な事が起きています。
ムスリム(イスラム教徒)が、日本に土葬を強要しています。
日本は、湿地帯で、水害の多い国です。
乾燥地帯の中東とは違い、土葬に適さない土地柄です。
ムスリムの本当の目的は侵略です。
ここに我々の身内や先祖が埋まっているから、
ここは我々の土地だ!!と、主張し始めるでしょう。
しかも、ムスリムの故郷の墓地はこんな感じです。
先祖に対する敬意も、尊敬の念もありません。


「俺の家が、ゴミ屋敷になってしまって、もう住めなくなったから、
お前の綺麗な家に住まわせてくれ」とゴネてるようなものです。

JWを含めキリスト教徒は、もし、禁止されてる肉があっても、
このような不敬な事はやりません。
エホバもさせません。
そもそも、エホバは、豚肉禁止していません。

そもそも、聖書では、淫行や姦淫も、罪としています。
ましてや、強姦なんて、もってのほか!!!!言語道断!!
汚い、不潔、下品、暴力は、サタンから来ています。
アッラー=サタンであることは、間違いないです。
ブラックキューブは、サタンのシンボルです。
